国際特許分類[C07D203/12]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 異項原子として1個の窒素原子のみを含有する3員環からなる複素環式化合物 (38) | 他の環と縮合していないもの (26) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合を有しないもの (25) | 環の窒素原子に直接結合する水素原子,炭化水素基または置換炭化水素基のみを有するもの (18) | ニトロ基の一部でない窒素原子によって置換されている炭化水素基 (2)
国際特許分類[C07D203/12]に分類される特許
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アミノアルコールリピドイドおよびその使用
アミノアルコールリピドイドの、アミンをエポキシド末端化合物と反応させることによる調製を記載する。アミノアルコールリピドイドを市販の出発物質から調製するための方法も、提供される。アミノアルコールリピドイドは、ラセミ的または立体化学的に純粋なエポキシドから調製することができる。アミノアルコールリピドイドまたはその塩形態は、好ましくは生分解性および生体適合性であり、種々の薬物送達システムにおいて用いることができる。これらのアミノアルコールリピドイド化合物のアミノ部分があるため、これらは特に、ポリヌクレオチドの送達に好適である。本発明のリピドイドおよびポリヌクレオチドを含む複合体、ミセル、リポソームまたは粒子を調製した。本発明のリピドイドはまた、薬物送達用の微小粒子の調製にも用いることができる。これらは、その周辺のpHを緩衝するその能力により、不安定な剤の送達に特に有用である。 (もっと読む)
フェニルアルキン誘導体の製造方法
【化1】
式(I)の置換されたフェニルアルキンを製造する方法。
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