国際特許分類[C07H15/248]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 糖類;その誘導体;ヌクレオシド;ヌクレオチド;核酸 (3,852) | 糖類基の異種原子に直接結合する炭化水素または置換炭化水素基を含有する化合物 (805) | 炭素環 (255) | 3個以上の環をもつ縮合環系 (87) | コルヒチン基,例.コルヒコシド (3)
国際特許分類[C07H15/248]に分類される特許
1 - 3 / 3
コルヒチンおよびチオコルヒチンのグリコシド化の方法
式(I)〔式中、R1は、メトキシ基またはメチルチオ基であり、R2は、O−グリコシルオキシ残基である〕を有する化合物の調製方法が開示される。式(I)を有する化合物は、R2=OHを有する対応する前駆体を、適切な保護1−アセチル−グリコースと反応させることによって調製される。
(もっと読む)
筋弛緩作用及び消炎作用を有するチオコルヒコシド類縁体
本発明は、Rが水素、メチル又はヒドロキシメチルである、一般式(I)の3−デメトキシ−3−アミノチオコルヒチングリコシル誘導体に関する。式(I)の化合物は、筋弛緩作用及び消炎作用を有する。
(もっと読む)
コルヒチン類似体
本発明は、コルヒチン誘導体、特に、Xが酸素または硫黄である一般式(I)の3−デメチルおよび3−デメチルチオ−コルヒチン、それらの調製方法、ならびにそれらを含む薬剤組成物に関する。式(I)の化合物には、筋肉弛緩、抗炎症および抗痛風の作用がある。
(もっと読む)
1 - 3 / 3
[ Back to top ]