国際特許分類[C08F265/10]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応によってえられる高分子化合物 (38,630) | グループ20/00で定義された不飽和モノカルボン酸またはその誘導体の重合体への重合によって得られる高分子化合物 (654) | アミドまたはイミドの重合体への重合によるもの (13)
国際特許分類[C08F265/10]に分類される特許
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収着剤、及びプラスミドDNAの分離方法
プラスミドDNAを細胞ライセートから分離するために有用なポリマーを、多孔質マトリックスの孔隙全体に分散させることで、クロマトグラフィー用収着剤を形成することができる。このようなポリマーの例は式(I):
【化1】
のポリマーであり、式中、R1はC1〜6アルキルであり;R2はそれぞれ独立にH等から成る群より選択され;R3はH等から選択され;nはそれぞれ独立に1〜6の整数であり;a、b、zは少なくとも1であり;wは0〜10の整数であり;Xは陰イオンであり;少なくとも1つのYはペンダントアミン基でそれぞれが置換されている複数のモノマーを含む直鎖ホモポリマーであり、「-----」はポリマーの残りの部分を表す。
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粉末状の水溶性のカチオン性ポリマー組成物、その製造方法及びその使用
本発明は、化学的に異なる少なくとも2種の複合されたカチオン性ポリマー成分を含有し、その際、第一のカチオン性ポリマーが第二のカチオン性ポリマーの存在下にそのモノマー成分から水溶液中で水性ゲル重合の方法に従って形成される粉末状の水溶性のカチオン性ポリマー、並びに該生成物の固−液分離のための使用に関する。 (もっと読む)
粉末状の水溶性のカチオン性ポリマー組成物、その製造方法及びその使用
本発明は、分子量の点で異なる、少なくとも2種のカチオン性ポリマー成分を含有し、その際、第一のカチオン性ポリマーが第二のカチオン性ポリマーの存在下にそのモノマー成分から水溶液中で水性ゲル重合の方法に従って形成されている粉末状の水溶性のカチオン性ポリマー組成物、並びに固−液分離におけるその使用に関する。 (もっと読む)
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