国際特許分類[C08G18/48]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (33,999) | イソシアネートまたはイソチオシアネートの重合生成物 (6,754) | 活性水素を有する化合物との (6,142) | 活性水素含有使用化合物に特徴のあるもの (4,054) | 高分子量化合物 (2,026) | ポリエーテル (646)
国際特許分類[C08G18/48]の下位に属する分類
酸素以外の異種原子を有するもの (84)
国際特許分類[C08G18/48]に分類される特許
561 - 562 / 562
硬質ポリウレタンフォームの製造法
ポリウレタンエラストマー、該ポリウレタンエラストマーを製造する方法およびその使用法
本発明は次の構造単位(a)
(ここで基−O−R1−O−は約500〜10000の分子量を有するマクロジオール基を示し、R2は2価の脂肪族、脂環式および/または脂肪族−脂環式基を示し、Xは短鎖状オレフィン系不飽和基を示し、YはNHまたはOを示し、nは1〜10の整数を示し、mは少なくとも4の整数を示す)を含むポリウレタンエラストマーに関する。更に本発明は、ファイバーを形成するのに溶融紡糸でき、またはフィルムを形成するのに溶融押し出しできるこのようなポリウレタンエラストマーを製造する方法にも関する。ポリウレタンの架橋が生じるようにファイバーまたはフィルムに高エネルギー放射線を照射できる。本発明に係わるファイバーは織物の機械的特性に関する優れた性質、特に良好な引張強さ、引裂点伸び、残留伸びおよび熱撓み温度を示す。
(もっと読む)
561 - 562 / 562
[ Back to top ]