国際特許分類[C09D131/08]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | コーティング組成物,例.ペンキ,ワニスまたはラッカー;パテ;塗料除去剤インキ消し;インキ;修正液;木材用ステイン;糊状または固形の着色料または捺染料;これらの物質の使用法 (58,351) | ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少くとも1つが飽和カルボン酸の炭酸またはハロぎ酸のアシロキシ基によって停止されている化合物の単独重合体または共重合体に基づくコーティング組成物;そのような重合体の誘導体に基づくコーティング組成物 (169) | 多価カルボン酸のエステルの単独重合体または共重合体 (4) | フタル酸の (1)
国際特許分類[C09D131/08]に分類される特許
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アリル系重合体およびジアリルフタレート樹脂を含む光硬化性樹脂組成物とその用途
【課題】プラスチックとの接着性に優れたアリル系重合体および路アリルフタレート樹脂を含有する光硬化性樹脂組成物を提供する。
【解決手段】
一般式(I)で表されるアリル系化合物
(CHR1=CR2−CH2−O−CO)n−A (I)
[R1およびR2は、それぞれ、HまたはCH3を表し、
Aはアルキル置換基を有する飽和または一部不飽和の4〜8員環の環状骨格を表し、
nは2または3を表す。]
を重合して得られるアリル系重合体と
ジアリルフタレート樹脂を含んでなる光照射により硬化可能な光硬化性樹脂組成物、並びにその樹脂組成物を含んでなるインキ、塗料。
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