国際特許分類[C09J135/08]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | ただ1つの炭素―炭素二重結合を含有する1個以上の不飽和脂肪族基をもち,その少なくとも1つがカルボキシル基によって停止されており,そして分子中に少なくとも1個の他のカルボキシル基をもつ化合物,その塩,無水物,エステル,アミド,イミドもしくはニトリルの単独重合体または共重合体に基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (69) | ビニルエーテルとの共重合体 (2)
国際特許分類[C09J135/08]に分類される特許
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偏光板用接着剤、偏光板、光学フィルムおよび画像表示装置
【課題】得られた偏光板が光学特性に係る耐熱性を満足することができる、水系の偏光板用接着剤を提供すること。
【解決手段】偏光子の少なくとも片面に透明保護フィルムを設けるために用いる偏光板用接着剤であって、前記偏光板用接着剤は、カルボキシル基を2個以上および/または酸無水物基を1個以上有する多価カルボン酸化合物(但し、多価カルボン酸化合物にポリビニルアルコール系樹脂は含まれない)を含有してなる水溶液であり、かつ、当該水溶液における固形分の50重量%以上が前記多価カルボン酸化合物である。
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マイクロカプセル型接着剤組成物
【課題】保存性に優れ、螺着時に塗布加工する際に液垂れすることなく、かつ乾燥時の塗膜ムラの起きないマイクロカプセル接着剤組成物、該接着剤組成物で形成したゆるみ止め用プレコート接着剤層を有する螺着部材、及びその製造方法を提供する。
【解決手段】芯材としてエポキシ樹脂を、壁材としてアルデヒド系樹脂、又は尿素樹脂を含むマイクロカプセル(A);乳化能を有するバインダー樹脂を含み、pH6〜13であるエマルジョン(B);水溶性、又は水分散性のアミン系硬化剤(C);及びアルキルビニルエーテルと無水マレイン酸との共重合体の加水分解中和物、又はアルキルビニルエーテルと無水マレイン酸との共重合体のアルキルジエン架橋物の加水分解中和物(D)を含む、マイクロカプセル型接着剤組成物、及び該マイクロカプセル型接着剤組成物を螺着部材の表面に塗布し、かつ乾燥させることによりプレコート接着剤層を形成する、ゆるみ止め用プレコート接着剤層を有する螺着部材の製造方法。
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