国際特許分類[C12P19/14]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | 糖類基を含む化合物の製造 (1,505) | カルボヒドラーゼの作用による製造,例.α―アミラーゼによるもの (362)
国際特許分類[C12P19/14]に分類される特許
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二糖モノマー及びそのオリゴマーとオリゴマーの製造方法
【目的】 分子内にN−アセチルグルコサミンユニットを有し、キチンおよびその加水分解物と同様の特性を備えるオリゴマー及びその製造方法並びにその原料として有用な2糖モノマーを提供する。
【構成】 二糖モノマーであるフッ化4−O−(2−アセトアミド−2−デオキシ−β−D−グルコピラノシル)−β−D−グルコピラノシルを開発した。該二糖モノマーにアセトニトリルと緩衝液との混合液中でセルラーゼを作用させることによってオリゴマーを得る。
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テトラクロロラフィノース
【目的】 本発明はラフィノースの新規テトラ塩素化誘導体であるテトラクロロラフィノース、及びその製造方法に関する。
【構成】 トリフェニルホスフィンオキシド又はスルフィドの存在下、ラフィノースを塩化チオニルと反応させることにより、テトラクロロラフィノースを製造することができる。
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