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国際特許分類[D06F33/02]の内容

国際特許分類[D06F33/02]に分類される特許

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【課題】乾燥をしたときの洗濯物の乾燥むらやしわを解消して仕上がり具合を充分に好ましくすることのできる洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】洗濯物を、水槽に収容した回転槽の内部で洗濯し、次いで回転槽を回転させて脱水し、その後に回転槽を回転させつつ回転槽の内部に温風を供給して乾燥させる機能を有し、その乾燥の行程では、回転槽の正転と逆転とを繰返し、その正転する時間又は逆転する時間を、行程の前期で行程の後期より長くした(t1>t3)洗濯乾燥機において、乾燥の行程中、回転槽が正転する時間又は逆転のする時間の長い前期の時間帯を、標準コースのそれより長くした上質仕上げコースを実行可能とした。 (もっと読む)


【課題】乾燥風路における吸排気を確実に行い、乾燥時の騒音の発生を抑制することができる洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】排気ダクト73との連通部分に誘導板74を配置し、ステッピングモータ74aによって誘導板74の向きを制御して、連結ダクト69を通流する湿潤な乾燥風を排気ダクト73から確実に排気し、乾燥した空気を吸気口69aから連結ダクト69内に取込む。吸気口69aから乾燥した空気を取込む必要がない場合、誘導板74の向きを連結ダクト69と略平行にして、乾燥風を循環させる。排気ダクト73内を高い圧力に維持する必要がなく、送風ファン70による騒音の発生を抑制する。 (もっと読む)


【課題】洗濯水の給水開始直後から回転ドラム内の洗濯物を十分に濡らし、洗濯時間の短縮を図り得る洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】外筐1内に支持された水槽2と、この水槽2の内部で同軸上にて回転する回転ドラム3とを備える洗濯乾燥機において、給水源に接続される給水管52を、回転ドラム3の内部に乾燥風を導入する導入ダクト61の内部に延設し、導入ダクト61の末端で回転ドラム3内に面して設けた導入口65近傍の給水ノズル7に接続し、給水源による給水を、給水ノズル7から噴射し、導入口65を経て回転ドラム3の内部に直接的に送り込む構成とする。 (もっと読む)


【課題】個々の洗濯機のばらつきに対して洗濯物量を正確に検出することができる洗濯機を提供する。
【解決手段】モータ41の回転量のパルス数を検出するパルス検出部78aと、予め記憶された洗濯物量に対応する標準のパルス数を示す基準データに基づいてパルス検出部78aにより検出されたパルス数から洗濯槽30内の洗濯物量を判定する洗濯物量判定部78bとを備える洗濯機1であって、洗濯槽30に洗濯物が投入されていない無負荷状態でパルス検出部78aにより検出されたパルス数と標準のパルス数との差に基づいて基準データの洗濯物量とパルス数との対応関係を補正する。 (もっと読む)


【課題】水位検知手段により、導電率検知手段の異常確認を行なう。
【解決手段】洗濯水の導電率を検知する導電率検知手段78と、内槽44内の水位を検知する水位検知手段90と、運転の設定や制御に必要なデータ等を記憶する記憶手段97と、洗濯動作の異常状態等を報知する報知手段98と、一連の行程を逐次制御する制御手段87とを備え、制御手段87は、水位検知手段90が、所定の水位を検知していないのに、導電率検知手段78が、その水位を検知している場合は、導電率検知手段78が異常状態であると判定することで、導電率検知手段が正しく検知できる状態にあるかどうかを判定することができるので、信頼性の高い判定ができ、以降の行程の制御を適切に行なうことができる。 (もっと読む)


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