国際特許分類[D21H23/24]の内容
繊維;紙 (81,477) | 製紙;セルロースの製造 (11,593) | パルプ組成物;サブクラスD21C,D21Dに包含されないその製造;紙の含浸またはコーティング;クラスB31またはサブクラスD21Gに包含されない完成紙の処理;他に分類されない紙 (9,105) | パルプまたは紙へ材料を添加するための方法または装置 (321) | 物質を添加する手段に特徴があるもの (319) | 形成された紙への添加 (236) | 紙製造中におけるもの (17)
国際特許分類[D21H23/24]の下位に属する分類
添加点または紙の含有湿度の選択によるもの (15)
国際特許分類[D21H23/24]に分類される特許
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特にラベリングおよびパッケージングのためのセキュリティペーパー材料とその製造方法
湿潤セルロース繊維パルプからペーパーシート(2)を形成する工程とペーパーシート(2)に電子チップ(4)を設ける工程とを含む。特に、本発明は、ラベリングおよびパッケージングのためのセキュリティペーパー材料(1)の製造方法であって、チップ(4)は、パルプからペーパーへの変質工程において形成中のペーパーシート(20)に導入されて、湿潤パルプに直接載置され、少なくとも部分的にパルプに埋設される。任意で、2枚のシートの間にチップ(4)が組み込まれるように、チップ(4)が設けられたペーパーシート(2)に補助ペーパーシート(5)が結合される。
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安全対策紙の製造装置および方法
紙ペーストを収容する形成箱(4)内に配置された下側部ないしは形成部(3)を有する少なくとも1つの主形成ローラ(2)であって、進行方向に沿って移動できる収集ワイヤ(6)の下方に配置され、収集面(6a)で形成ローラ(2)上に形成されたシート(7)を受け取るように設計された上側部ないしは堆積部(5)を有する主形成ローラ(2)を備える安全対策紙の製造装置において、収集ワイヤ(6)の進行方向(100)に沿って主形成ローラ(2)の上流側に配置され、かつ収集面(6a)で安全対策要素(201)を堆積するように構成されている安全対策要素(201)を堆積するための装置(8)を備えることを特徴とする安全対策紙の製造装置。
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