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国際特許分類[E02F3/30]の内容

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【課題】共通のローダー本体を用い、アームの交換のみでラジアルリフト形式とバーチカルリフト形式とに仕様を自由に変更することができ、幅広い作業用途に対応し得、且つコストメリットも大きい建設機械を提供する。
【解決手段】ローダー本体1の所要位置に基端を枢着したラジアルリフトアーム2の先端にアタッチメント3を取り付けると、ラジアルリフトアーム2の先端が単一の円弧状軌跡Rをたどるラジアルリフト形式となり、
前記ローダー本体1の所要位置にそれぞれ基端を枢着したメインアーム4の先端とリンクロッド5の先端とにバーチカルリフトアーム6の基端を枢着し、バーチカルリフトアーム6の先端にアタッチメント3を取り付けると、バーチカルリフトアーム6の先端が鉛直線に近似する軌跡Vをたどるバーチカルリフト形式となるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】 水底の掘削深さを精度良く計測することができる浚渫作業支援システムを提供する。
【解決手段】 作業機のバケットで水底を掘削して浚渫作業を行う浚渫船に付設され、水底の掘削深さに関する資料をオペレータに伝達できるようにする浚渫作業支援システムを構成する場合、バケット底面及びアーム先端部の各垂直位置及び各水平位置を計測できるバケット底面の計測手段及びアーム先端部の計測手段と、バケット底面が水底に押し付けられていることを検出できる検出手段と、この検出手段でこのことを検出した後にバケット底面の計測手段で計測されたバケット底面の垂直位置及び水平位置の計測結果に係るデータを記憶装置に出力できる出力手段とを設け、記憶装置に記憶されたバケット底面及びアーム先端部の各垂直位置及び各水平位置の計測結果に係るデータに基づいて、それぞれ水底の掘削深さに関する資料を作成してオペレータに伝達できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】移動しながらの作業機械車両の遠隔操縦に適用できる車両情報受信装置を提供する。
【解決手段】作業機械車両の情報を受信する受信機15と、受信機15で受信した情報を読込んで処理する演算処理器17を受信機15と、演算処理器17で処理した情報を表示するモニタ表示器18を、それぞれケース20に一体的に設けて車両情報受信装置8を運搬可能とすることで、移動しながらの作業機械車両の遠隔操縦に適用することが可能となる。
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