説明

国際特許分類[E04B1/26]の内容

国際特許分類[E04B1/26]に分類される特許

661 - 665 / 665


【目的】 本考案の耐震セフティ火打金物は、大地震に備え人命と財産を守ることを目的とする。
【構成】 本考案は鋼板を加工し、ボルト、釘穴を開けアエンメッキした、耐震セフティ火打金物を、木造建築の横架材の角に必要に応じた数を取付け軸組を完全に一体化させ大地震による倒壊を防ぐ。 (もっと読む)


【目的】 保持板または座金板の横方向の曲げ強度を向上した柱と横部材との結合金物を提供する。
【構成】 垂直当て板部15と水平板部17とガセットプレート18とを備えた保持板14と、座金板50とを有し、座金板50に縦方向の補強リブ51を設けた。 (もっと読む)


【目的】 風害や地震等の天然災害に対し骨組を安全且つ強固に係着保持するための建築木材用の補強金具を提供することを目的とする。
【構成】 金属製で逆L字状若しくは逆U字状となした覆体中央部にコ字状又はロ字状の保持体を立設させて逆T字型となし、且つ適所には止着金具用の透孔を穿設した構成となす。 (もっと読む)


【目的】 本考案の合板大入れ金具は大地震に供え人命と財産を守ることを目的とする。
【構成】 本考案は鉄板を加工し釘穴を開け1〜12の種類の合板大入れ金具を適用箇所の左右の柱に取付構造材と構造用合板を合板大入れ金具で建物全体を一体化し倒壊を防ぐ。 (もっと読む)


【目的】妻梁、敷梁、軒桁、小屋梁等から形成される水平矩形枠内に対角線状に配置された斜材の両端を、梁や桁等の角部に容易、安全、且つ確実に固定することができる斜材の固定構造とその固定金具を提供する。
【構成】木造建築物における角材で形成された水平矩形枠内に、対角線状に配置された斜材12の端部を、角材10、11の角部に固定する斜材の固定構造である。角部固定板2上に斜材固定板3を垂直に立設してなる斜材固定金具1が、斜材固定板3を斜材先端のスリットに差し込み、斜材固定板3と角材に設けた固定孔3bに固定ボルト15を挿通して締付け固定され、角部固定板2の両側に所定の角度だけ曲げて設けられた曲折固定部2aが、角部を形成する角材10、11の側面に当接し、曲折固定部2aと角材に設けられた固定孔に固定ボルト14を挿通して締付け固定される。 (もっと読む)


661 - 665 / 665