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国際特許分類[E04F17/10]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 垂直なダクト;みぞ,例.排水路のためのもの (174) | 廃物処理のための建築物における装置 (7)

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【課題】ダストシュートシステムSにおいて、コレクタ21の収容効率を高めて、コレクタ21の搬送作業効率の向上を図る。
【解決手段】シュート11の下端にごみ貯留排出手段3を取り付けられる。ごみ貯留排出手段3は、排出口41aが形成された貯留部4と、貯留部4内に貯留しているごみを圧縮するコンパクター5と、を有している。コンパクター5の作動によって貯留部4内のごみを圧縮すると共に、貯留部4内が圧縮ごみで満量になったときに排出口41aを開けて、圧縮ごみをコレクタ21に排出する。コンパクター5は、貯留部4内において、圧縮ごみをコレクタ21に向かって排出する方向に対し直交する方向に、ごみを押し込んで圧縮する。 (もっと読む)


【課題】垂直輸送管の組立作業性が向上する垂直輸送管の組立方法を提供する。
【解決手段】上方のシュート管10Aと下方のシュート管10Bの間に介装される差込管20は、その挿入長さを変更することで突出長さを調整することができ、しかも突出長さの調整可能範囲が2本のシュート管10A、10Bの端部間の間隙よりも長く設定されているので差込管の突出長さを調整することにより、固定後の上方及び下方のシュート管を移動することなく差込管によって連結することができる。さらに、この連結に際し、挿入先の差込管に対して回転可能であるので、適宜に回転させることで、他方の端部のフランジ部をシュート管のフランジ部のボルト孔に簡単に合わせることができる。 (もっと読む)


【課題】構造物を解体する際に、同構造物に設置される重力式の解体材搬出装置を提供する。
【解決手段】解体材搬出装置は、構造物を上下方向に貫通するように設置された筒体から成り、開閉可能なバルブによって複数の空間に分割されている。 (もっと読む)


【課題】燃焼生成物の処理方法や処理装置として、公害発生の抑制ないし防止・省スペース・省資源・自動化・低処理コスト・固形廃棄物の有価物処理・固形廃棄物の大減容などを満足させることのできる技術を提供する。
【解決手段】燃焼炉61内には有煙ガス・灰3・その他の燃焼生成物が発生しており、合流移送系80の合流管81内には液体噴流(ジェット)が生じている。このような場合において、燃焼炉61内の燃焼生成物を合流移送系80により沈澱槽70側へ移送しつつこれと液体ジェットとを合流管81内で衝突させ、灰3や有煙ガス中の微粒子をジェット液体に吸着させる。それで気体・固体・液体の入り混じった吸着液が合流管81から沈澱槽70内に流れ込んだときに、気体を沈澱槽70外へ排気して微粒子(固体)4を沈澱槽70内で沈澱させる。 (もっと読む)


【目的】 外部建具にカギ付外錠を取り付けず、室内側から施、開錠操作方法とし、カギが必要とせずワンタッチで施、開錠可能にする。建具に外部錠無しとし、目立たない外観を得る。
【構成】 外部建具2と投入口枠5との中間内をさし込み軸棒3で配り配設し、投入口枠5の下枠付近に操作取手8を取り付け扉11を開けて施錠操作する。外部建具2のたて框棧に、受け孔4を設け、その部分にさし込み軸棒3をさし込み施錠する。 (もっと読む)


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