国際特許分類[E05B67/02]の内容
固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 南京錠;その細部 (46) | ケース (5)
国際特許分類[E05B67/02]の下位に属する分類
装甲ケース (1)
国際特許分類[E05B67/02]に分類される特許
1 - 4 / 4
キーボックス構造
【課題】強度を持たせた上で回転と取外しが出来る扉構造とし、掛け金を容易に脱着出来る構造にして兼用化を図り、カード、キー、指輪等を収納しても、取出し易い構造であって、取付けの容易化と色彩のある外観をもった軟質樹脂構造とするキーボックス構造を提供すること。
【解決手段】この発明は、キーボックス構造に関し、扉の軸に回転軸方向に平行な2平面を設け、アウターカバーが通常開閉では外れない角度で同一幅の溝を設けて、アウターカバーに軸受け部を設け、扉の下端部にフックを設け、フックとラッチによりインナーケースに直接に引っ掛けることとしたことを特徴とした。
(もっと読む)
施錠装置
【課題】ダイヤル錠の錠本体内部の複雑な形状の孔、穴、溝やスペースを、コストをかけずに形成する。
【解決手段】ダイヤル錠の錠本体を、錠本体形成部材に分割し、錠本体形成部材の互いに対向する面に、複雑な形状の孔、穴、溝やスペースを形成し、錠本体形成部材同士にスライド用係合部を設けることにより、錠本体形成部材をスライド式に組み立てて、軸部材やダイヤルリングをスライド留め部材として利用することにより、組み立て前の部品の状態での供給を可能とし、ダイヤル錠の構成部材の交換や、錠本体内部の収納物の交換を容易にする。
(もっと読む)
錠前
錠前は電子モジュール(30)を備え、本体(10)と別体のユニット(18)から形成される。ユニット(18)はロッキング機構(23)を備え、錠前本体(10)から分離可能である。分離すると別々にアクセスする必要がなくなり、電子モジュール(30)へのアクセス自体が容易になる。これによって安全性が増大する。ロッキング機構(23)、電子モジュール(30)と本体(10)は交換可能な各コンポーネントと交換することができる。
(もっと読む)
南京錠
【課題】 掛け金機構の増設なしに南京錠の2重施錠を可能にする。
【解決手段】 本体部3の正面又は裏面に、他の南京錠20の本体部を収納できる有底のポケット5を一体に連設し、一方、シャックル4の中央部に、施錠時ポケット5に収納された他の南京錠のシャックル4の脚部の間を挿通して、他の南京錠の上面を抑制する張り出し部44を一体に形成する。
(もっと読む)
1 - 4 / 4
[ Back to top ]