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国際特許分類[E05C17/12]の内容

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国際特許分類[E05C17/12]に分類される特許

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【課題】一般の人が障子を半開位置までしか移動できないが、特定の人は障子を全開位置まで移動でき、制限装置を切り替える切替操作治具を利用して全開位置の障子を閉じ位置に向けて移動できるようにした窓用建具とする。
【解決手段】障子2の開放角度を制限する制限装置4を、切替治具5で制限状態、非制限状態に切り替えできるようにし、その切替治具5を利用して全開位置の障子2を閉じ位置に向けて移動できるようにすることで、窓を安全に、恐怖感なく閉じることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に収納部と、前記収納部と前記キャビネット内空間を区切るついたてを有し、前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台 (もっと読む)


【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に収納部と、前記収納部と前記キャビネット内空間を区切るついたてを有し、前記幕板は、丁番によって、前記収納部の開口を閉じる起立状態から上方を開口するように開閉可能に設けられており、前記収納部の横幅は前記キャビネットの内幅と略同一であることを特徴とする洗面化粧台 (もっと読む)


【課題】 本発明は、洗面ボウルとキャビネット前面の間に使い勝手が良く、なおかつ清掃性に優れた収納部を設けた洗面化粧台を提供することを目的としている。
【解決手段】 キャビネットと、前記キャビネット上に載置される洗面ボウルと、
前記キャビネット前面上方に幕板を備えた洗面化粧台であって、前記幕板の前記キャビネット内側に、トレイを有し、前記幕板は、起立状態から下方にむけて開閉可能に設けられていることを特徴とする洗面化粧台を提供する。 (もっと読む)


【課題】窓枠取付材において、その剛性及び強度を十分な大きさに確保しながら、コストを低減する。
【解決手段】開き形式のサッシ窓のステーに用いられる、離間する平行壁部2U,2Lの両端縁を連結壁部2Rにより連結した形状の、平行壁部2U,2Lによりアームの基端部を挟んで支持する、障子が開く方向に向かって開口する断面略コ字状の窓枠取付材2であって、平行壁部2U,2Lの一方の平行壁部の開き側端縁の凹形状11C,12C,13Cに対応させて、該凹形状11C,12C,13Cの位置に対して前記平行壁部に略垂直な方向に位置する他方の平行壁部の開き側端縁の形状を凸形状11P,12P,13Pとした。前記凹凸形状により窓枠取付材2の窓枠に沿う方向の剛性及び強度のバランスを取ることができ、窓枠取付材に必要な剛性及び強度を効率的に確保しながら、材料の使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】ガラス板に取付けることが強度的に可能なラッチ装置を提供する。
【解決手段】固定ガラス板22に係脱機構体32を取付け、開閉自在の窓ガラス板24に係合体33を取付ける。係脱機構体32は、円筒状本体部34の周囲に突設したフランジ部37を、固定ガラス板22に穿設された取付穴41に嵌合する。このフランジ部37に複数の挟圧板42,43を、ボルト44およびナット45により取付ける。これらの挟圧板42,43は、固定ガラス板22の取付穴41の周縁部41aをキャブ外側およびキャブ内側から挟圧する。係脱機構体32のフランジ部37と一方の挟圧板42との間に第1の弾力性シール部材46を設け、固定ガラス板22のキャブ外側面およびキャブ内側面と両側の挟圧板42,43との間には、第2の弾力性シール部材47,48をそれぞれ設ける。 (もっと読む)


【課題】 箱体の高さが低い場合であっても、蓋体を完全に閉じることができると共に、蓋体を所定の開き角度にロックすることのできる蓋体の開閉機構を備えた箱体を提供する。
【解決手段】 蓋体3の側部に一端が回動自在に設けられたアーム6には、第1湾曲部6a、第2湾曲部6b、ロック部6cが設けられている。第1湾曲部6aは、垂線Aへの近接方向に凸状で湾曲し、第2湾曲部6bは、垂線Aへの離間方向に凸状で湾曲するように形成されている。蓋体3の開状態では、ロック部6cが係止部11に係止すると共に、アーム6の下側エッジ6dがガイド長孔10の縁部a点に当接して開状態にロックされる。蓋体3を反時計方向に回動させるとロックが解除され、アーム6の湾曲形状に沿って下側エッジ6dがa点に当接しながら斜め左下方向に下降し閉状態となる。 (もっと読む)


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