国際特許分類[F01K1/12]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 蒸気機関設備;蒸気アキュムレータ;他に分類されない機関設備;特殊な作動流体またはサイクルを用いた機関 (2,362) | 蒸気アキュムレータ (13) | 複式アキュームレータ;それに独特な充てん放出または調節法 (2)
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循環
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温水熱発電機
【課題】この発明は、温水熱(100℃未満)を利用し発電する方法並びにその装置に関する物で、従来は発電熱源として利用が困難であった100℃未満の温排水、発熱機器の冷却水、温泉熱などを利用し、効率よく発電を行い、エネルギー有効活用と、温暖化等を防止し、地球環境保全に貢献する技術と装置である。
【解決手段】基本的には従来の発電方式と同様に蒸気圧を利用し蒸気タービン発電機を回転させ発電を行う原理は同じであるが、高温高圧の作動環境を全く正反対の、完全密閉構造による低温真空減圧環境にて運転作動を行う事が特長で、全ての目的に合う事をつきとめ、これにより課題を解決する事が出来た。
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タービンエンジンノズルサブアッセンブリ、タービンエンジンノズル、ガスタービンエンジンノズル収縮部のライナ部材、およびタービンエンジン改修またはタービンエンジン形態再設計方法
【課題】従来よりも短いライナ部材を用いて冷却効率を向上させる。
【解決手段】タービンエンジン収縮―拡散ノズルの収縮フラップ222は、上流側端部223から下流側端部224まで延びるとともに、メインフラップ226および縮小されたライナ部材228を備える。ライナ後端部234は、メインフラップ後端部224から上流側にフラップ226の長さの少なくとも40%に亘って間隔を隔てている。ライナ部材パネル230は、メインフラップの全長LFの約15%〜50%である長さLPを有するとともに、ブラケット240によりフラップ内側面242に取り付けられている。パネル230とフラップ226との間において、チャネル250が入口252から出口254まで延び、その間を空気流256が通流する。ライナパネルの長さが縮小されたフラップ222によって、より上流側で冷却空気が排気されて、効果的な冷却が実現する。
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