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国際特許分類[F01K25/08]の内容

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【課題】本発明は、有効エネルギの回収効率を水蒸気の生成による排熱回収方法よりも向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明では、排熱が伝導する熱伝導路(1)と、水(R3)よりも蒸発温度が高い高沸点熱媒(R1)を熱伝導路(1)を伝導する排熱と熱交換させることにより高沸点熱媒蒸気(R2)を発生させる高沸点熱媒蒸気発生器(2)とを具備する、という構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】熱負荷にて高温でかつ一定の温度の熱を利用することが可能な熱輸送装置を提供する。
【解決手段】排気ガスから回収した熱を、熱媒体により熱負荷3に輸送する熱輸送装置において、熱媒体として、大気圧における沸点が100℃より高いものを用いると共に、熱媒蒸気ボイラ2と熱負荷3との間に、熱媒蒸気ボイラ2で蒸発した熱媒体の蒸気圧を調節することで、熱媒体を、当該調節した蒸気圧における飽和温度に調節する調圧弁4を備え、熱負荷に、調圧弁にて所望の飽和温度に調節された熱媒体を供給するようにした。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱エンジンの1〜2.3万倍回転出力で噴射出力を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱エンジンにして、3種類の竪型全動翼液体金属重力タービンを液体金属の重力加速+過熱蒸気の一部加速+燃焼ガスの一部加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン回転出力の1〜2.3万倍にし、大部分の過熱蒸気と液体酸素の圧入を含む燃焼ガスを合体機関噴射部に供給燃料噴射燃焼して、短時間既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射推進出力宇宙到達狙いとし、大型の大気中回転力飛行の各種飛行船舶類や各種宇宙往還機類や各種航空機類を駆動、燃料消費僅少やCO2排気僅少宇宙利用全盛として、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、液体金属重力太陽熱エンジンの1〜2.3万倍回転出力で噴射出力を狙う。
【解決手段】液体金属重力太陽熱エンジンにして、3種類の竪型全動翼液体金属重力タービンを液体金属の重力加速+過熱蒸気の一部加速+燃焼ガスの一部加速にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン回転出力の1〜2.3万倍にし、全部に近い大部分の過熱蒸気と液体酸素の圧入を含む燃焼ガスを合体機関噴射部に供給燃料噴射燃焼して、短時間既存ジェット機の100倍圧力10倍熱量噴射1000倍噴射推進出力宇宙到達狙いとし、大型の各種飛行船舶類や各種宇宙往還機類や各種航空機類を駆動、燃料消費僅少やCO2排気僅少宇宙利用全盛として、化石燃料等限りある資源を子孫に残すと共に地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、重力発電で2.3万倍発電量等として実証を狙う。
【解決手段】重力発電にして、竪型全動翼白金球水銀重力タービン1種類を常温白金球水銀加速で駆動すると、大気圧同速度同容積白金球水銀仕事率を既存蒸気タービン発電の約2.3万倍水銀発電量や約3.6万倍白金球発電量にし、真空方向垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒加速として、落差を1000m等限り無く増大したタービン駆動の発電量増大とし、重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や、電気駆動の工場電化全盛や電化住宅全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0の重力発電全盛として、既存世界の火力原子力発電を全廃し、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】後追いエンジン発明阻止のため、高校や大学で既存エンジンを理論最良エンジンと騙しており、重力発電で2.3万倍発電量等として実証を狙う。
【解決手段】重力発電にして、竪型全動翼白金球水銀重力タービン1種類を常温白金球水銀加速で駆動すると、大気圧同速度同容積白金球水銀仕事率を既存蒸気タービン発電の約2.3万倍水銀発電量や約3.6万倍白金球発電量にし、真空方向垂直下方に重力加速度9.8m/毎秒毎秒加速として、落差を1000m等限り無く増大したタービン駆動の発電量増大とし、重力発電運用で既存世界の発電量の10倍等として、非常に安価な重力発電蓄電池駆動の、各種自動車類全盛や各種船舶類全盛や電気駆動の工場電化全盛や電化住宅全盛等誰でも協力容易にし、燃料費0CO2排気0海水温度上昇0の重力発電全盛として、既存世界の火力原子力発電を全廃し、地球温暖化防止します。 (もっと読む)


【課題】ガス化ガス燃料の組成等に起因する燃焼排ガスのNOx濃度の変動に影響されることなく、還元剤の過剰な供給を防ぎながらも、プラントからのNOx排出量を十分に低減する。
【解決手段】ガス化装置3と、ガス精製装置5と、ガス化ガス燃料4aを量論混合比以下で燃焼させて動力を発生させる燃焼装置と、発電機とを少なくとも備えるガス化発電プラントにおいて、ガス化ガス燃料4aの水素濃度とガス化ガス燃料4aに含まれる窒素化合物の燃焼装置でのNOxへの転換率との相関関数を記憶する記憶装置16と、ガス化ガス燃料の水素濃度を測定する水素濃度測定装置17と、水素濃度測定装置17で測定された水素濃度と相関関数とに基づいて燃焼排ガスAのNOx濃度を算出する演算装置11と、燃焼排ガスAに還元剤10を供給する還元剤供給手段と、還元剤供給手段から供給される還元剤10の量を制御する制御手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】オゾン層への影響や反応性の高い動作流体に依存することなく、動作流体のエネルギー損失を抑制してタービンを駆動することができ、放射性廃棄物の問題もなく、燃料の燃焼に伴い排出される二酸化炭素の処理も容易となる原動機システムを提供する。
【解決手段】原動機システム1Aは、燃料を燃焼する燃焼部20と、燃料の燃焼熱により動作流体を超臨界状態にする超臨界形成部21と、超臨界形成部とタービン部10を接続して動作流体をタービン部に導入すると共に動作流体を再び超臨界形成部に戻すことにより臨界形成部とタービン部との間で動作流体を循環させる流体循環部30と、動作流体を冷却する凝縮器91と、燃焼部へ燃焼用の酸素を供給する液体酸素供給部50と、液体酸素供給部から燃焼部へ供給される酸素の冷熱を用いて燃焼部から排出される排気ガスを冷却し、排気ガス中の二酸化炭素と水を分離する熱交換分離部60を備える。 (もっと読む)


【課題】エンジンの燃料改質を行うと同時に、改質を行えないときでも廃熱回収を効率的に行う。
【解決手段】改質器14の温度が、燃料改質が行えないが、燃料を蒸発できる状態のときは、改質用インジェクタ15を開弁して蒸発器13への燃料供給を行う一方、第1開閉弁22を開、第2開閉弁24及び第3開閉弁30を閉とし、原燃料タンク5、原燃料配管6、原燃料ポンプ7、分岐配管16、改質用インジェクタ15、燃料改質装置(蒸発器13、改質器14、熱交換器12)、燃料配管18とで、ランキンサイクルからなる廃熱回収装置を構成して廃熱回収を行い、タービン19で駆動されるジェネレータ21により発電させる。 (もっと読む)


【課題】高圧給水制御弁のスケール付着率の大幅な低減を図ることができるタービン設備、排熱回収ボイラ装置及びタービン設備の運転方法を提供する。
【解決手段】熱源からの熱によって高圧加熱ユニット3、中圧加熱ユニット4及び低圧加熱ユニット5を介して蒸気を発生させる排熱回収ボイラ2と、排熱回収ボイラ2の蒸気により作動する蒸気タービン6と、蒸気タービン6の排気を復水する復水器8と、該復水器8で凝縮された復水50を排熱回収ボイラ2側に復水ラインL0を介して送給する給水系統とからなるタービン設備において、前記復水50を供給する復水ラインL0に、薬剤46aとしてアンモニアを薬剤注入手段45より供給し、給水系統を循環する給水のpHを9.8以上とするものである。 (もっと読む)


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