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国際特許分類[F01K27/00]の内容

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【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で無茶苦茶、小学校理科の速度*質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、公害増大大損失。
【解決手段】排気熱量の繰返し回収利用で供給熱量を節約、縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼により最適温度圧力の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により夫々1以上の最適圧力に昇圧した水を混合噴射加速し、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて弾み車タービン8〜8に噴射し、既存往復機関死点後90度1MPa*燃焼ガス質量断続静圧駆動を、死点後90度400MPa*燃焼ガスの1000倍質量連続動圧駆動を狙い、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付け、供給熱量全部をセ氏100度の水道水温熱とセ氏0度の水道水冷熱とセ氏0度の燃焼ガス溶解水で販売します。 (もっと読む)


【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で無茶苦茶、小学校理科の速度×質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、公害増大大損失。
【解決手段】縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼により400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気噴射ノズルの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理+燃焼ガス噴射ノズルの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で夫々1以上の水を混合噴射加速し、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて弾み車タービン8・8に噴射し、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を、死点後90度400MPa×燃焼ガスの1000倍質量連続動圧駆動とし、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付け、供給熱量全部を100℃の水道水温熱と0℃の水道水冷熱と0℃の燃焼ガス溶解水で利用します。 (もっと読む)


【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で無茶苦茶、小学校理科の速度X質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、公害増大大損失。
【解決手段】縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼により400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気噴射ノズルの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理+燃焼ガス噴射ノズルの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で夫々1以上の水を混合噴射加速し、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて弾み車タービン8・8に噴射し、既存往復機関死点後90度1MPaX燃焼ガス質量断続静圧駆動を、死点後90度400MPaX燃焼ガスの1000倍質量連続動圧駆動とし、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付け、供給熱量全部を100度Cの水道水温熱と0度Cの水道水冷熱と0度Cの燃焼ガス溶解水で利用します。 (もっと読む)


ピストン機関から機械的動力を制御可能に発生させるためのシステムであって、システムは、相対最小容積と相対最大容積との間で可変である室を画成するためにシリンダと摺動可能に係合可能なピストンと、室が相対最小容積をほぼ有する時に室内に水蒸気を供給する手段と、室が相対最小容積をほぼ有する時に室内に水素を供給する手段と、室が相対最小容積をほぼ有する時に室内に加熱空気を供給する手段とを含む。 (もっと読む)


本発明は熱を動力に変換するシステムに関する。前記システムは少なくとも一つの圧力容器(1、2、3、4)を含み、前記圧力容器(1、2、3、4)は温及び又は冷流体用の少なくとも一つの上部注入開口部(5、6)、及び圧力容器(1、2、3、4)の内部に少なくとも一つの液体ピストンポンプ(25)を有し、運動サイクル(8)に連結される。圧力容器(1、2、3、4)は、ボア(26)を備えた水平壁(27)を有する。前記水平壁(27)の上部には単体のガスあるいはガス混合体が存在し、前記水平壁(27)の下部には、液体ピストンポンプ(25)が配置される。
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【目 的】 太陽熱を用いて電気を起すにおいて、加熱器で空気を暖め、その暖まった空気を煙突に流し、空気の流れ(風)を作り、その風で風力原動機発電機を作動させて発電を行なう方法。
【構 成】 (イ)太陽電磁波(太陽熱)で空気を次々に暖める、排出口と吸入口を設けた薄く広い箱型の加熱器(1)を排出口側が吸入口側より位置が高くなるように傾斜させて設ける。
(ロ)加熱器(1)で暖められた空気を吸引・排出する、発電に必要にして十分な煙突効果が得られる程に超高な煙突(2)を設ける。
(ハ)加熱器(1)と煙突(2)とは直接に接続するかまたは管筒(3)をもって接続する。
(ニ)加熱器(1)の空気吸入口に風力原動機(4)を設け、それ(4)に発電機(5)を設ける。
以上のように構成された太陽熱風力発電装置。 (もっと読む)


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