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国際特許分類[F02B1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | 内燃式ピストン機関;燃焼機関一般 (16,092) | 燃料―空気の混合気の圧縮に特徴のある機関 (169)

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排出媒体において変調される熱ポテンシャル熱流の、空気吸入への最適量のフィードバックを備えることによって、燃焼における熱ポテンシャル熱流を最大化する内燃機関であって、フィードバックを備えるという方法は、耐高熱性ワイヤ面モデムの逆側における、排出媒体パルスと吸入空気パルスとの衝撃波の生成を構成し、それによって、上記熱ポテンシャル熱流を、上記排出媒体から上記空気吸入へと運ぶ。
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圧縮行程のない独立したガス供給系を有する内燃機関が提供される。内燃機関は、本体、入力ユニット、出力ユニット、および排気ユニットを含む。本体は少なくとも1つの燃焼室を有する。入力ユニットは燃焼室に接続され、燃焼室に高圧燃料を投入し、燃焼室内に予め定められた圧力を生成する。出力ユニットは燃焼室に接続され、高圧燃料の燃焼により生成されたパワーを出力する。排気ユニットは燃焼室に接続され、高圧燃料の燃焼により生成された排ガスを排出させる。予め定められた圧力は、燃焼室に高圧燃料を投入することによって燃焼室内で直接生成され、その後、燃焼行程が行われる。本発明の内燃機関によれば、各出力は燃焼行程および排気行程を必要とするのみであるため、エンジン動作は比較的円滑であり、エンジンの回転速度を著しく増加し得る。
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【目的】 本発明の目的はキャビテーションを発生することなく、且つ機械的損失を軽微に抑制し得る内燃式ポンプを提供するにある。
【構成】 本発明の内燃式ポンプは、高い揚程を必要とするポンプにおいて、水あるいは不燃性非圧縮流体6の全圧Pを吸込口12に加えることにより、水あるいは不燃性非圧縮流体をシリンダ5内に導き、フロート15を介して水あるいは不燃性非圧縮流体によって、可燃性の予混合気あるいは気体酸化剤10を圧縮し、シリンダ内に気体酸化剤のみが存在するときには燃料を注入し可燃性ガスを生成して後、点火し、または自己着火させ、可燃ガスの爆発力により、水あるいは不燃性非圧縮流体をノズル8から噴出させて高い圧力を発生し、ピストンは使用されていないことを特徴としている。 (もっと読む)


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