国際特許分類[F02B55/16]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 燃焼機関;熱ガスまたは燃焼生成物を利用する機関設備 (130,868) | 内燃式ピストン機関;燃焼機関一般 (16,092) | 回転ピストンの内部燃焼;回転ピストンと協働する外側部材に関するもの (84) | ピストン内または外側部材内の給気または排気通路 (1)
国際特許分類[F02B55/16]に分類される特許
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原動機
圧縮行程を分離することにより、四象限運転できるエンジンを提供する。従来の内燃機関は、スタータが必要、アイドルスピード制御バルブが必要、発進クラッチまたはトルクコンバータが必要であった。また逆回転できない、トルク特性が平坦でない、ノッキングが生じやすいので圧縮比を上げられない、回生が出来ない、等の問題があった。コンプレッサで蓄圧した高圧空気を用い、燃料と空気を強制的に気筒に注入して毎回転爆発させることで、上記課題を全て解決する。
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