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国際特許分類[F04B9/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用容積形機械;ポンプ (13,245) | 作動部材の駆動手段または作動部材によって駆動される手段に特徴のある機械またはポンプ (709)

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【課題】 大きな放熱面積を有し、冷媒の漏れを防止する、薄型の電子機器の冷却装置。
【解決手段】 冷却装置は、溝が形成された下側放熱板と上側放熱板とを接合することによって流路(21)が形成されている冷却パネル(2)と、流路(21)内で冷媒を循環させる循環ポンプ(3)とを具備する。上側放熱板には、流路(21)から循環ポンプ(3)に向かって冷媒が流出する流出口と、循環ポンプ(3)から流路(21)に向かって冷媒が流入する流入口とが形成される。循環ポンプ(3)は、吸込ポート及び吐出ポートが、それぞれ流出口及び流入口に位置合わせされるように、冷却パネル(2)の上側放熱板に固定される。
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【目的】 本発明の目的はキャビテーションを発生することなく、且つ機械的損失を軽微に抑制し得る内燃式ポンプを提供するにある。
【構成】 本発明の内燃式ポンプは、高い揚程を必要とするポンプにおいて、水あるいは不燃性非圧縮流体6の全圧Pを吸込口12に加えることにより、水あるいは不燃性非圧縮流体をシリンダ5内に導き、フロート15を介して水あるいは不燃性非圧縮流体によって、可燃性の予混合気あるいは気体酸化剤10を圧縮し、シリンダ内に気体酸化剤のみが存在するときには燃料を注入し可燃性ガスを生成して後、点火し、または自己着火させ、可燃ガスの爆発力により、水あるいは不燃性非圧縮流体をノズル8から噴出させて高い圧力を発生し、ピストンは使用されていないことを特徴としている。 (もっと読む)


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