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国際特許分類[F04D29/28]の内容

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羽根 (383)

国際特許分類[F04D29/28]に分類される特許

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公知の二次空気供給装置用のコンプレッサホイール及び/又はタービンホイールは、覆われていない設計で構成され、そのブレードが、ハウジング内に導入され、ブレードとハウジングとの間に放射状の隙間が設けられ、前記放射状の隙間から損失が生じる。本発明においては、コンプレッサホイール(53)及び/又はタービンホイール(52)は、半径流コンプレッサ及び/又は半径流タービンとして具現化され、インペラーホイール(71)はホイールカバー(72)によって覆われる。本発明によるコンプレッサホイール及び/又はタービンホイールは、内燃機関用の二次空気供給装置用に設けられる。


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【課題】 一体成形方式による製作が可能な構造で構成されることによって生産性が向上されると同時に送風効率も高まる窓型エアコンのターボファンを提供する。
【解決手段】 ハブ204と、前記ハブ204に一定間隔を置いて配置され、ハブ204側からシュラウド203側に行くほどその幅が縮まる形態で構成される7〜11個のブレード205と、前記ハブ204の反対側で各ブレード205に共通連結されたシュラウド203を含んで構成され、全体幅Wがブレード外径D2の35〜45%、出口幅W2が前記全体幅Wの50〜60%、入口幅W1が前記全体幅Wの85〜92%、ブレード205のハブ側内径Dh1がブレード外径D2の45〜55%、ブレード205のシュラウド側内径Ds1がブレード外径D2の60〜70%で構成される。 (もっと読む)


【課題】 インペラ径が500mmを超すような大型インペラの薄い羽根部に欠けを発生させることなく、かつビビリ振動を防止して精度よく加工することができる大型インペラの加工方法を提供する。
【解決手段】 複数の羽根部1とこれと一体に構成され回転軸に固定される中実のディスク部2とからなる大型インペラの加工方法。インペラの素材3を回転軸上に固定し、回転工具4を3軸制御して、羽根部の表面に沿って数値制御して、羽根部を余肉を十分に残して荒加工し、次いで、羽根部のリーディングエッジ1aを所定の厚さまで先に加工し、最後に羽根部の背部1bと腹部1cを所定の厚さまで加工する。 (もっと読む)





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