国際特許分類[F16C19/26]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 軸;たわみ軸;たわみ被覆の中で運動を伝達するための機械的な手段;クランク軸機構の要素;ピボット;枢着;伝動装置,継ぎ手,クラッチまたはブレーキ要素以外の回転工学の要素;軸受 (45,306) | 専ら回転運動のためのころがり軸受 (8,474) | 1列またはそれ以上の列の中に実質的に同じ大きさのころをもつもの,例.針状ころ軸受 (3,125) | おもにラジアル荷重用 (829) | 単列のころをもつもの (652)
国際特許分類[F16C19/26]に分類される特許
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転がり軸受け
2つの同軸的に配列された本体(3、2;14、15;28、29;40、45;及び54、58)を有する転がり軸受である。一方の本体が他方の本体の外側に配設される。この2つの本体は2つの対向する表面を有し、対向する表面の間にボール又はローラーの如き多数の回転ユニット(6,17、30、42及び60)が配列され、対向する表面は溝を有する。回転ユニットは2つの本体の2つの対向する表面の溝内に保持される。本体の少なくとも1つはスリーブの特性を有し、且つ溝部分(4、16、22、23、41、48及び67)となるように巻かれた螺旋状のばねで形成される。もし溝の外表面が回転ユニットの外表面に一致していれば、転がり軸受にかける負荷を相当増加することができる。
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ローラ支持用軸受装置
【課題】 当接部の面圧が過大になる事を防止し、且つ、ミスアライメントの発生時に当接部にエッヂロードが加わる事を防止する。そして、当接部が損傷を受ける事を防止する。
【解決手段】 内径側、外径側両ローラ8a、9aの外周面の軸方向中間部に、それぞれ円筒面部13、13aを設ける。これら両円筒面部13、13aの両側に傾斜面部14、14aを設ける。円筒面部13、13aにより、相手面との当接面積を確保する。又、傾斜面部14、14aにより、ミスアライメントの発生時に、相手面との当接部にエッヂロードが発生する事を防止する。
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