国際特許分類[F16F15/03]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | ばね;緩衝装置;振動減衰手段 (22,334) | 機構の振動防止 (9,909) | 非回転機構,例.往復運動機構,の振動防止;回転機構と共に運動しない部材を用いる回転機構の振動防止 (7,757) | 電磁石による方法を用いるもの (372)
国際特許分類[F16F15/03]に分類される特許
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原子炉構成部品の振動を軽減するための方法及び装置
【課題】 振動エネルギーを除去することによって原子炉の構成部品の振動を軽減するための装置を提供する。
【解決手段】 構成部品の振動を低減するために、構成部品に作動的に結合されかつ磁石(340)を含む装置は、導電シリンダ(330)内部で作動させることができる。この作動により、構成部品から振動エネルギーを除去する減衰関数をもたらす1つ又はそれ以上の渦電流を発生させて、構成部品の振動特性を変えるようにすることができる。スプリング機構(232)及び質量が、前記構成部品における振動エネルギーを除去する減衰関数を導入することによって該構成部品の振動特性を調整する。
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アクティブ振動絶縁及びアクティブ振動相殺のためのシステム及び方法
ダンパシステム400は、センサ430と、電気コントローラ2295と、アクチュエータ410を有する。センサは、機械的振動を測定し、その振動により引き起こされる電気入力信号を生成する。センサは、ボディと基準マス422との間に取付けられる。電気コントローラは、電気入力信号に応答し、電気出力信号を生成する。アクチュエータは、電気出力信号に応答し、ボディと外部ボディとの間に力を生成する。センサとアクチュエータは、遅延を低減するよう実質的に近くに配置される。遅延は、アクチュエータとセンサのループにおける音響信号遅延と電子信号遅延の合計からなる。
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