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国際特許分類[F21V19/00]の内容

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【課題】 蛍光管を具えた電球の蛍光管連接装置の提供。
【解決手段】 口金11に連接する一つのケース10、一つの固定座20、及び蛍光管41に連接する一つの蛍光管ベース30を包括する蛍光管を具えた電球の蛍光管連接装置において、該蛍光管ベース30の下方に縁31が設けられ、該縁31に二つの接合座311が相互に対称に設けられ、該二つの接合座311にそれぞれ凸縁3111が設けられ、別に二つの金属片33が該接合座311に組み合わせられ、各金属片33に円弧状の金属片接点332が設けられ、二つの導線34が二つの金属片33に溶接され、一つの取付け板32が、該取付け板32下方の固定フック321が二つの金属片33の凹所331を貫通して二つの接合座311の挿入溝3112内に進入して蛍光管ベース30に接合されている。 (もっと読む)


【課題】 取付面、特に入隅部分の取付面に照明装置を迅速かつ容易に設置できるようにする。
【解決手段】 光源装着部を備える照明装置本体1と、取付面200に固着される板状の支持体3と、照明装置本体1の光源装着部に装着した光源14を取り囲むカバー板5とを有する。支持体3の第1取付部31に照明装置本体1の第1被取付部15を取り付ける。支持体の第2取付部32にカバー板5の第2被取付部51を取り付ける。支持体3が、第1取付部31の両側に、互いに直角をなす板部39,39を有する。 (もっと読む)


【目的】 装置全体の厚さを増すことなく組み立て作業を容易にする。
【構成】 円筒形のソケット本体18には、アース側端子収容室23とフィラメント側端子収容室29が設けられており、アース側端子金具24及びフィラメント側端子金具28が下方から収容される。また、両端子金具24、28には、基板11上に配線された電線13に圧接可能な圧接部26、34が設けられている。さらに、フィラメント側端子金具28の圧接部34は、接触部32に対して横並び状態にとなっており、この圧接部34は、ソケット本体18の側壁部に膨出した圧接部収容室31に収容される。これにより、バルブ装着用ソケット17の高さ寸法を短くすることができると共に、基板11に電線13を配線した後で、バルブ装着用ソケット17を基板11に取り付けることができる。 (もっと読む)


【目的】本発明の目的は、小形にするのに有利であって、かつ、ランプ長さのばらつきを吸収できるとともに、直管形けい光ランプを脱落の恐れがなく確実に保持できるランプソケット装置を得ることにある。
【構成】開口31を有した前カバー27、およびこのカバー27に連結される後カバー28を備えるとともに、開口31に連なるピン導入溝32を有したカバー体25に、開口31に露出されるとともにピン導入溝32に連なるピン通し溝55を有した挟み形のソケット本体52をその厚み方向に移動可能に内蔵する。カバー体25内にソケット本体52を開口31側に常に付勢する弾性変形可能な板ばね53を設ける。それにより、ランプ21の保持力をその一対のランプピン21b を両側から挟む接続端子で得るとともに、板ばね53の弾性変形でランプ長さのばらつきを吸収することを特徴としている。 (もっと読む)


【目的】 ランプのみの処分が可能で、高品質、低コストのランプ受容器を提供することである。
【構成】 本考案のランプ受容器10は、ベースと、二つの壁11と、該壁の各々の二つの端部の各々に画定される溝15と、ベース内に画定される二つの孔13と、各々が対応する孔内に挿入される下方部と上方部とを含む二つのソケット20と、ソケットの各々から突出し各々が対応する溝内に収容される二つのエッジを含んでいるプレート24と、回路の平板電極と係合するためにプレートの各々から突き出している二つの弧状タブ21と、から構成される。 (もっと読む)


【目的】 必要に応じて、ランプをそのソケットから容易に引き抜くことができるようにする。
【構成】 ランプ1のベース2を絶縁体で形成するとともにベース2のランプバルブ4側の端部の外周にフランジ6と、フランジ6の対向部位に凹欠部7とを形成し、凹欠部7に操作者がその爪先を係合させてランプ1をそのソケットから引き抜くことができるようにしてある。 (もっと読む)


【目的】 小型のランプを使用した場合であっても、機器の基板に装着されるリード線の間隔を広くして自動実装を容易にし、また外力の吸収機能に優れた照光装置を提供する。
【構成】 ランプ21の発光部22から延びるリード線24a,24bは第1の曲げ部Bにより互いに逆方向に曲げられ、さらに第2の曲げ部Cにより曲げられて、W2の間隔にて互いにほぼ平行に延びている。ソケット31の凹部33内の底面にはリード線24aと24bの間に介入する仕切板34と、各リード線24a,24bを外部に導く挿通穴35a,35bが形成されている。リード線24aと24bはその間隔W2を広くでき、また曲げ部BとCではその弾性変形により、外力を吸収できるようになる。 (もっと読む)



【構成】 ホルダ31に内筒部32、外筒部33および嵌合部36を形成する。中央部の通孔41の内側に、発光ダイオード21を嵌合保持する保持部42を形成する。外筒部33に階段状の溝部52を形成する。発光ダイオード21にリード線24を接続する。発光ダイオード21を保持部42に嵌入する。リード線24の長手方向の中間部分を溝部52に挿入し係止溝部55を通過して保持溝部56にて保持する。
【効果】 リード線24を接続して半組立て状態とした発光ダイオード21をホルダ31に容易に組付けでき、作業効率を向上できる。部品点数を削減して製造効率を向上できる。 (もっと読む)


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