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国際特許分類[F23R3/54]の内容

国際特許分類[F23R3/54]に分類される特許

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【課題】同軸燃料−空気通路を有する逆流噴射機構を提供する。
【解決手段】特定の実施形態によると、本システムは、燃料及び空気噴射開口(70、72、156、157、210、211)に至る同軸燃料及び空気通路を有する燃料−空気噴射機構を含む。燃料及び空気噴射開口(70、72、156、157、210、211)は、ガスタービン燃焼器(30)のオフアクシス位置に位置するように構成され、また燃料及び空気噴射開口(70、72、156、157、210、211)は、ガスタービン燃焼器(30)を通るタービン(22)への流れ方向と整列しない噴射方向に配向されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】高性能のマイクロガスタービンを提供する。
【解決手段】本エンジンは、2つの独立したロータ3、4、および「圧縮機」手段15、16と「膨張器」手段17、18を組み合わせた関連する固定流体準備部材含む低圧段1および高圧段2と、軸方向では、ロータ3、4によって形成され、横方向では、LP圧縮機15の出口をHP圧縮機16の入口に連結する外側ダクト25およびHP圧縮機16の出口を第1の燃焼室19の入口に連結する内側ダクト26を形成するほぼ円筒形の同軸壁22、23、24によって形成された中央体積内の少なくとも1つの燃焼室19、20とを有し、第1の燃焼室19の出口が、LP膨張器17の入口に案内される燃焼によって発生した気体をHP膨張器18に供給し、LP膨張器17の出口が、燃焼気体用の少なくとも1つの排気口41を経て外部と連通している。 (もっと読む)


燃焼器組立部品は、壁を有する燃焼器、開口部を規定する隣接端部および前記隣接端部の反対側にある閉じた遠位端部を含む。マニホールドは隣接端部により支持される。マニホールドは、燃焼生成物出口を規定する。燃焼生成物出口は、閉じた遠位端部の一部と軸方向に一直線になる。隣接端部領域から閉じた遠位端部へと可燃性反応物質を燃焼器に導くよう、複数の可燃性反応物質ポートがマニホールドにより支持される。
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ガスタービン(10)エンジンの燃焼器(16)は、2つの交差する燃焼器壁部(33/32,33’/32’,33”/32”)間のコーナ(24)のすぐ上流の燃焼器壁(22)に複数の冷却開口(34)を有する板金製の燃焼器壁を含む。
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