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国際特許分類[F41A1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 小火器と砲,例.大砲;に共通の機能的特徴または細部;小火器架または砲架 (191) | 爆発性または燃焼性の推進装薬の使用に特徴のある飛しょう体の推進 (10)

国際特許分類[F41A1/00]の下位に属する分類

推進力増加のため継続的手段を用いる超高速飛しょう体の推進,例.砲身の長さ方向に沿って配置された最初の推進装薬を継続的に用いるもの;飛しょう体の多段階推進
液体またはガス状燃料,例.混合発火性燃料,の燃焼を用いる飛しょう体推進
俯仰角または装薬の諸元を変えないで射程を調整するもの,例.推進装薬ガスの一部の通気によるもの,または薬包または燃焼室の容量の調整によるもの (1)
無反動銃,すなわち後座しない推進手段を有する銃砲 (1)

国際特許分類[F41A1/00]に分類される特許

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【課題】電子制御デバイスを含む兵器類を提供すること。
【解決手段】規定された電子兵器のための展開ユニットは、電子兵器に対して展開ユニッ
トを記述するメカニズムまたは回路と、電子兵器に応答して、展開ユニットの第1電極を
推進するメカニズムまたは回路とを含む。第1電極は、人または動物のターゲットを通し
て電流を伝導させて、ターゲットの移動を妨げる。本発明により、初めて、より長い有効寿命、より長射程、および複数の機能を有する、精度が高くかつ信頼性が高い電子兵器類を、現行の経済的制限内で生産することができるようになった。 (もっと読む)


【課題】使用する装薬量を瞬時に変更して射出速度を切り換えることができる速度切換機構付き弾薬と、これを用いたりゅう弾砲や迫撃砲などの火砲を提供する。
【解決手段】弾薬10は、飛翔体12、内部に発射薬13が装填された複数の中空薬室14、および各発射薬13を独立に着火する複数の着火源16を備える。各中空薬室14は、発射筒22の内側と連通する開口と、その開口を気密に閉じる耐圧蓋15とを有し、耐圧蓋15は、内圧が外圧より高いときにのみ開口を開放する。火砲20は、発射筒22と着火装置28とを備え、着火装置28は、着火源16のうち一部又は全部を選択して着火する着火線26を有する。 (もっと読む)


電子非致傷兵器は、発射機能を始動する第1コントロールと、どの発射機能も始動しない第2コントロールと、信号発生器とを含む。第2コントロールに応答して、信号発生器は、ターゲットに警告するためにアークを供給するか、または、ターゲットに電気ショックを与える。たとえば、使用時、兵器は、第1電極と第2電極を有する展開ユニットと協働してもよい。第1コントロールは、最初の作動で、第1ターゲットに向けた第1電極の発射を始動する。第1コントロールは、2回目の作動で、第2ターゲットに向けた第2電極の発射を始動する。信号発生器は、第2コントロールの1回の作動に応答して、第1ターゲットに電気ショックを与えるために第1電極を通して第1電流を供給し、かつ、第2ターゲットに電気ショックを与えるために第2電極を通して第2電流を供給する。
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規定された電子兵器のための展開ユニットは、電子兵器に対して展開ユニットを記述するメカニズムまたは回路と、電子兵器に応答して、展開ユニットの第1電極を推進するメカニズムまたは回路とを含む。第1電極は、人または動物のターゲットを通して電流を伝導させて、ターゲットの移動を妨げる。
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【課題】小火器およびその弾薬により構成される発砲装置を提供する。
【解決手段】小火器により構成され、前記小火器が、装填器内のカートリッジを銃身の入口前に担持し且つケーシングの発砲機構を備える支持要素にカートリッジを当接支持する手段を備え、銃身が、ケーシング内で、戻りばねの作用によって当接停止するポジションに摺動し、各カートリッジに、ケースおよび銃身を前方に突き出す推進手段が設けられる発砲装置とする。 (もっと読む)


作用スリーブ(21)および作用速度制御シリンダー(11)を含むガス作動火器のための作用速度制御システム(10)。この作用スリーブ(21)は、この火器の発射の間に生成される所定容量の燃焼ガスに応答して後部方向に移動し、この火器のバレル(23)からガスポートを通って転送される。この作用速度制御シリンダー(11)は、作用スリーブ(21)に、この作用スリーブ(21)がその移動の後部限界に接近するとき、その移動を制御および遅延を制御する連結(12−16)によって接続される。この速度制御シリンダー(11)によって生成される抵抗力は、上記作用スリーブ(21)の移動の間その速度の関数である。このガスで作動される火器は、バレル(23)、ボルトアセンブリ(25)、このボルトアセンブリに連結された作用システム(12−16)、およびこの作用システム(12−16)に連結された上記速度制御シリンダー(11)を含む。
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【目的】 本発明は砲腔内壁汚染防止方法に関し、特に、水にアルコールを少量加えることにより高温生成ガス中に発生させた炭素を種として得た酸化アルミニウム粒を弾加速後に排出させることを目的とする。
【構成】 本発明による砲腔内壁汚染防止方法は、水(14)にアルコールを混合させてアルミニウム(3,4)と反応させて得た高温生成ガス(111)中の炭素(300)を種とした酸化アルミニウム(301)を粒子状として砲腔(51a)外に排出することにより汚染を防止する構成である。 (もっと読む)


【目的】 本発明は電熱化学砲及びその発射方法に関し、特に、高温生成ガスの質量を分離して軽ガスの運動を滑らかにし、低温下ででも高速発射できることを特徴とする。
【構成】 本発明による電熱化学砲及びその発射方法は、電熱化学部(80)で発生した高温生成ガス(111)を砲身(51)内で回転させることにより質量分離し、軽ガスのみによって弾丸を駆動する構成である。 (もっと読む)


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