国際特許分類[F41B7/00]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 爆発性または燃焼性推進装薬を用いない飛しょう体発射用武器;他に分類されない武器 (390) | ばね銃 (13)
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飛しょう体または発射体の一部をなすばね (2)
もり発射に適用されるもの
がん具銃 (6)
国際特許分類[F41B7/00]に分類される特許
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不動化システムおよび方法
【課題】電極群を介して目標に結合された刺激信号で、人間または動物等の目標を動けなくする、攻撃ステージ、拘束ステージ、休息ステージに従って刺激信号を供給するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】システムは、発射デバイスと、別個の発射体とを含み、発射体は、バッテリと、波形ジェネレータと、電極群とを含む。攻撃ステージおよび拘束ステージは、例えば毎秒10パルスから毎秒20パルスまでのパルス繰り返し率でパルスを含むことが可能であり、各パルスは、所定の電荷量、例えば約500ボルトピーク未満で約100マイクロクーロンを供給する。拘束ステージは、攻撃ステージと比べてより少ないエネルギー消費で不動化を続けることができる。攻撃ステージおよび拘束ステージは、目標の神経系による骨格筋制御を妨げて動けなくできるので、休息ステージは、目標が息をつくことを許すことができる。
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ペイントボールの発射用具
【課題】小型軽量の携帯用ペイントボールの発射用具を提供する。
【解決手段】発射用具10は、本体1、中空のシリンダー2、及び収容部3を備える。本体1はトリガー4を設ける。シリンダー2は、本体1の一方の端部に配置され、ペイントボール2pを保持している。収容部3は、本体1の他方の端部に配置され、高圧ガスが充填されたガスボンベ3gが装着されている。発射用具10は、略筒状に形成されており、トリガー4を操作して高圧ガスを噴射させてペイントボール2pを発射させる。発射用具10は、発射スイッチ41の押動操作を阻止するスライド可能な安全装置5を備える。
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親綱付設用飛翔体打出具、飛翔体、飛翔体受け具、補助糸クランパ、及び補助糸クランパ用のカバー、これを用いた親綱張りシステム
【課題】本発明の課題は、高所の作業現場にある2地点間で、それを結ぶ間や、地面上に邪魔な物体があっても、これらに邪魔されずに、作業者の安全を確保するための親綱を張る手段を提供する。
【解決手段】本発明では、親綱付設用飛翔体打出具、飛翔体、飛翔体受け具、補助糸クランパを用いて親綱張りシステムを構成している。
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護身器具
【課題】操作が簡単で携帯性に優れた護身器具の提供。
【解決手段】一端部が閉じた筒形容器1と、その中に配設され対暴漢用液体7が充填された袋状部材6と、筒形容器1の一端部に設けられた火薬などをもつ射出手段9〜11と、筒形容器1の他端部に、尖った先端部を内側に向け、袋状部材6を破断する破断手段3とを有する。火薬は少量でも充分な射出圧力を発生できるが、対暴漢用液体を充填する容器にも爆発に耐えうる強度が必要になり、そのままでは対暴漢用液体を暴漢に作用できない場合が考えられた。そこで、対暴漢用液体を充填する容器として充分な強度をもつ部材を採用しても確実に内部の液体を噴射できるように、その袋状部材が通過する際に破断する破断手段を新たに設けた。その結果、高い強度をもつ袋状部材にて保存時や火薬の爆発時の安定性が向上でき、確実に対暴漢用液体を暴漢に作用させることが可能になった。
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強盗等の凶悪犯人に対し、抵抗力削減用刺激性液体・犯人識別用塗料・警察犬誘導用芳香剤、等防犯上有効な物質を個々に充填した容器を、バネの弾性を利用し、同時に射出し犯人の顔面、左右肩付近に命中させる装置。
【発明の課題】 従来金融機関等に配備されている特殊塗料入りボ−ルのように腕力での投てき方法では無く、バネの伸縮性を利用し、同時に複数の防犯上有効と認められる物質を注入した容器を射出、犯人に命中させる。
【解決手段】 収縮させたバネの収縮性を利用し、バネ前部に固定した可動射出パットの推進力により、抵抗力消滅性液体、犯人識別用塗料、警察犬誘導用芳香剤等の防犯上有効と認められる物質を注入した容器を、顔面部、両肩付近に任意に射出、命中させる装置が本発明である。
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