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国際特許分類[F41G5/08]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 砲の俯仰または旋回制御方式 (6) | 空中標的に対する地上の追随方式 (2)

国際特許分類[F41G5/08]に分類される特許

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【課題】観測データが長期間に亘って欠けている時においても信頼性ある経路予測が可能な経路予測装置を得る。
【解決手段】観測情報記憶部に記憶されている観測情報を監視し解析し、観測データが得られている間は該観測情報の解析結果を元に上記目標側経路評価関数パラメータ値調整部を周期的に実行し上記目標側経路評価関数パラメータ値記憶部に記憶されているパラメータの値を調整し、観測データが欠けている間は上記目標側経路評価関数パラメータ値記憶部に記憶されているパラメータの値を上記目標側最適経路生成部に入力して目標側最適経路を生成させる経路予測システムタスク実行部を含み、経路予測システムタスク実行部は、観測情報の解析結果に応じて、目標側経路評価関数パラメータ値調整部で調整するパラメータの数を変更する。 (もっと読む)


【課題】 潜水艦に装備して水中から射出し飛行中の目標を攻撃することができ、射出したのち射出点から安全に離隔することができ、小型のシューター等から射出でき、複雑な装置が少なく低コスト化できる対空超高速飛翔弾とこれを用いた対空攻撃方法を提供する。
【解決手段】 目標1を捕捉し自己鍛造弾11を目標に向けて発射する弾頭装置12と、ガス圧で膨張展開して浮上し弾頭装置を安定姿勢で保持する浮袋装置20と、弾頭装置及び浮袋装置を内部に収容し展開又は切り離して弾頭装置を露出可能な格納容器26と、所定の深度を維持する深度維持装置30と、これらを制御する浮上制御装置40とを備える。対空超高速飛翔弾10は、水中に射出後、所定時間、所定深度を維持し、その後、格納容器を展開又は切り離し、浮袋装置を膨張展開させる。 (もっと読む)


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