国際特許分類[G01D5/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 特に特定の変量に適用されない測定;単一のほかのサブクラスに包含されない2つ以上の変量を測定する装置;料金計量装置;他に分類されない測定または試験 (10,355) | 感知要素の出力を伝達するための機械的手段;感知素子の型式や特性が変換手段を束縛しない場合に,感知要素の出力を別の変量に変換する手段;特に特定の変量に適用されない変換器 (5,752)
国際特許分類[G01D5/00]の下位に属する分類
機械的手段を使用するもの (40)
電気的または磁気的手段を使用するもの (4,262)
光学的手段を使用するもの,すなわち赤外線,可視光線または紫外線を用いるもの (1,421)
流体式手段を使用するもの (1)
波または粒子放射による手段を使用するもの (24)
グループ5/02,5/12,5/26,5/42および5/48のうち2以上に分類される手段を使用するもの (3)
国際特許分類[G01D5/00]に分類される特許
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特性値調整装置
【課題】 複数の特性値を調整する際の操作の煩雑さを低減することにより、操作性を向上させることができる特性値調整装置を提供すること。
【解決手段】 スイッチ22が押下されると、モード設定部24は、音質調整モードに設定し、その旨をパラメータ選択部26に通知する。パラメータ選択部26は、操作リング20の表面に取り付けられた複数のタッチセンサの出力に基づいて操作時の操作位置を検出し、この操作位置に対応して音質調整モード設定時における4つの調整対象パラメータのいずれかを選択する。選択された調整対象パラメータに対応して、左右バランス設定部32、前後バランス設定部34、低音設定部36、高音設定部38のいずれかは、角度検出部28による検出結果に応じて、調整対象パラメータの調整量を設定する。
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