国際特許分類[G01S3/781]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 無線による方位測定;無線による航行;電波の使用による距離または速度の決定;電波の反射または再輻射を用いる位置測定または存在探知;その他の波を用いる類似の装置 (17,599) | 方向性を有しない亜音波,音波,超音波,電磁波,または粒子放射の到来する方向を決定するための方位測定機 (828) | 電波以外の電磁波を用いるもの (136) | 細部 (3)
国際特許分類[G01S3/781]に分類される特許
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ジンバル機構
【課題】設置スペース及び支持部の剛性を削減でき、小型の飛翔体に用いるのに好適なジンバル機構を提供する。
【解決手段】ロール軸周りに回転するロール軸駆動機構12と、このロール軸駆動機構12の回転軸に設置されるフレーム23と、このフレーム23に設置され、ロール軸と直交するヨー軸周りに回転するヨー軸駆動機構22と、このヨー軸駆動機構22の回転軸に設置され、目標を検知する目標検知部21と、を備える。
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画像目標識別装置
【課題】目標の形状がはっきりしない場合や目標が遠方に位置するような場合でも精度の高い目標識別を行うことのできる画像目標識別装置を得る。
【解決手段】目標検出処理部2は、撮像映像信号10からランプを点滅させた目標を検出する。点滅周期測定部4は、ランプ点滅周期を測定し、第1の目標識別部5は、この点滅周期に基づいて目標識別を行う。点滅立ち上がり測定部6は、ランプの立ち上がり特性を測定し、第2の目標識別部7は、ランプの立ち上がり特性に基づいて目標識別を行う。
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光源方位検出器
装置は、それぞれ光を伝導するように構成された長手方向コア(110)を有し、導波路束軸(114)に沿って実質的に整列された複数の光導波路(104)、(106)、(108)を含む光導波路束(102)と、それぞれブラッグ反射器(118)、(120)、(122)を含む複数の光導波路であって、ブラッグ反射器は、導波路束軸を実質的に横切る方向から光導波路へ入射する光を、長手方向コアに伝播モードで結合するように構成される、複数の光導波路と、長手方向コアに伝導される光を検出するように構成された光検出器(126)、(128)、(130)とそれぞれ光通信する複数の長手方向コアとを含む。
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