国際特許分類[G03G15/20]の内容
物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | 帯電像を用いる電子写真法用の装置 (65,030) | 定着装置,例.熱の使用により (10,868)
国際特許分類[G03G15/20]に分類される特許
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定着装置
【目的】 蒸発したオイルの汚れによる帯電不良等を防止し、かつ、オフセットを有効に防止して長期に亘って良好な画像を形成することのできる定着装置を提供することを目的としている。
【構成】 定着ローラに塗布する離型剤として主要成分の重合度が15以下の各低分子量成分の揮発量をそれぞれ50ppm以下に設定したメチルフェニルシリコーンオイルあるいはアミノ変性シリコーンオイルを用いる。
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定着装置
静電荷像現像用現像剤、画像形成方法及び加熱定着方法
【目的】 本発明は、耐久劣化が少なく、加熱定着性に優れているトナーを提供することにある。さらに、本発明は、細線再現性、ハイライト部の階調性に優れている画像形成方法及び低消費電力で良好な定着をおこなえる加熱定着方法を提供することにある。
【構成】 本発明は、懸濁重合法によって生成されたトナーを含有する静電荷像現像用現像剤であり、該トナーは、低軟化点物質を5乃至30重量%含有し、該トナーのトナー粒子表面には凹部を複数個有していることを特徴とする静電荷像現像用現像剤に関する。
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定着装置セルフバイアス印加回路
【目的】 定着装置の保守点検等におけるダイオードの過電流破壊を防止することのできる定着装置セルフバイアス印加回路を提供することを目的としている。
【構成】 加熱ローラ1及び加圧ローラ5のそれぞれの芯金をそれぞれダイオード4,8を介して接地し、各芯金とダイオード4,8の間にそれぞれ抵抗3,7を直列に接続する。
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像加熱装置
【目的】 入力電圧の変動や発熱体の抵抗値のばらつきがあると温調精度が劣化する。本発明では特別な電圧や抵抗値を検知する手段を設けることなく加熱体を適正温度に一定温調する。
【構成】 加熱体の通電開始から温調温度に達する迄の間に検知された昇温速度に基づき加熱体への通電電力を制御する。
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画像形成装置の定着装置
定着部材用シラン接着システム
画像形成装置用ローラのクリーニング方法
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