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国際特許分類[G04B37/00]の内容

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国際特許分類[G04B37/00]に分類される特許

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【課題】 ケースの内部構造を合理的に構成してなる時計装置を提供すること。
【解決手段】 時計装置1のケース100は、第1ケース部材110と第2ケース部材120とを組付けてなるものであり、ムーブメント200が第1ケース部材と回路基板300との間に位置するとともに、スピーカ400が第2ケース部材と回路基板との間に位置するものとし、第1ケース部材には、指針パイプ210を露呈する第1孔部111を設け、第2ケース部材には、針合せ摘み220を露呈する第2孔部121と、回路基板に搭載された操作スイッチ311,312,313,314を露呈する第3孔部122と、回路基板をねじ止めする第1雌ねじボス123と、ムーブメントをねじ止めする第2雌ねじボス124と、スピーカ装着部125と、音孔126とを設け、回路基板には、針合せ摘みを挿通する第1挿通部301と、第2雌ねじボスを挿通する第2挿通部302とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 環状の装飾体を合理的に装着してなる時計を得ること。
【解決手段】 正面に時刻表示部110を備えた時計本体100と、正面から見て時刻表示部の周囲を囲む環状の装飾体200とを備えた時計において、時計本体には、装飾体を支持する支持部材300を設け、支持部材は、時計本体の側面を包囲する筒状の第1部位310と、時計本体の正面縁部を覆う第2部位320と、第1部位から時計本体の外側に向って突出した第3部位330とを備え、前記装飾体は、これを第3部位に支持してなる構成の時計である。 (もっと読む)


【課題】 装飾性に優れ且つ合理的に構成された時計を得ること。
【解決手段】 指針300を駆動するムーブメント400と、ムーブメントを装着する支持体500と、ムーブメント及び支持体を収納するパイプ体600と、支持体をパイプ体に固定する固定手段800とを備え、支持体は、ムーブメントを装着する装着部510と、パイプ体の端部を閉鎖する蓋部530とを備え、パイプ体は、指針の駆動軸310を挿通する孔部601を備え、指針は、パイプ体の外部において駆動する構成の時計である。 (もっと読む)


【課題】従来の時計では、デザインの異なる文字板ユニットのみをワンタッチ操作で動力ユニットと分離し、別のデザインの文字板ユニットと再度結合することはできなかった。【解決手段】時計表面のデザイン部分となる文字板ユニットと時計ムーブメントを搭載した動力ユニットが独立した時計部品を構成し、それぞれが組み換え自由に分離結合できる構造を有している。 (もっと読む)


【課題】 枠体を合理的に構成し、且つデザイン的に優れた時計を得ること。
【解決手段】 文字板20と、文字板を囲む枠体30とを備えた時計において、枠体には、当該枠体の表面を覆う第1の革体33,34を設けるとともに、装飾体60を装着し、装飾体は、枠体の形状に対応する形状の芯材61と、芯材を覆う第2の革体62と、芯材と第2の革体との間に充填されたクッション63とを備えた構成の時計である。また、文字板の正面を覆うとともに枠体に支持された透明板40を備え、第1の革体の一部が透明板と当接することにより、枠体と透明板との隙間を塞ぐようにした。 (もっと読む)


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