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国際特許分類[G06F11/28]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 処理順序の正しさを検査することによるもの (1,742)

国際特許分類[G06F11/28]に分類される特許

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【目的】 2つのマイクロプロセッサが冗長監視機能を行うマイクロプロセッサにおいて、各々のマイクロプロセッサが有するトレーサメモリにマイクロプロセッサから送出される信号を1/2ずつ履歴する。
【構成】 冗長監視機能を持つ同マイクロプロセッサ1、2は一動作を行うため送出信号101、102の値は常に同一である。ここでマスタ・スレーブ切り替え信号103の値が1の時、セレクタ7は送出信号101の上位16bitを選択し、トレーサメモリ9におくる。また、セレクタ8は送出信号102の下位16bitをトレーサメモリ10におくるマスタ・スレーブ切り替え信号103の値が0の際は、セレクタ7、8の選択が逆になる。 (もっと読む)


【目的】 パラメ−タの内容が種々異なるマクロ命令を持つテストプログラムを簡単に生成し、マクロ命令で動作する部分を有するプログラムを簡単に検査することができること。
【構成】 テストプログラム中に、該テストプログラムが発行するマクロ命令に必要なパラメ−タのオペランドコ−ドをレコ−ド単位で格納したパラメ−タテ−ブルを設けたうえ、各オペランドコ−ドに対応したパラメ−タを対話形式で入力する入力手段と、この入力手段によって入力されたパラメ−タを格納するパラメ−タ格納手段と、入力されたパラメ−タの前記格納手段への格納アドレスを各パラメ−タに対応したオペランドコ−ドを持つ前記パラメ−タテ−ブルのレコ−ドに格納するパラメ−タ登録手段とを設け、マクロ命令の発行指令に対し、前記パラメ−タテ−ブルに格納されたオペランドコ−ドとパラメ−タの格納アドレスを順次読出し、マクロ命令を実行するプログラムに引き渡す。 (もっと読む)


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