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国際特許分類[G06F11/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | 監視 (3,872)

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【目的】親機から簡易にかつ誤動作なく適確に子機の動作を制御可能とする。
【構成】親機システムAは、子機システムBに対してデータやプログラム・コマンドなどの情報を設定するに当たり、リセット信号送信手段A1により第1の所定期間(5秒間)に亙り継続するリセット信号を通信回線Cへと送出するとともに、この後にプログラム・コマンド転送手段A2により、設定すべき情報を通信回線Cへと送出する。また前記子機システムBは、通信回線Cを介して入力されるリセット信号の検出をリセット制御回路7により行い、リセット信号が検出できているときにのみステータスフラグをたてる。リセット信号が検出されたら、リセット回路9が第1の所定期間よりも短い第2の所定期間(3秒間)に亙ってCPU1をリセットする。CPU1はリセットののちにステータスフラグがたっているときにのみ、通信回線Cを介して与えられる情報を取り込み、実行する。 (もっと読む)




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