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国際特許分類[G06G7/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | アナログ計算機 (66) | 計算動作が電気的または磁気的量を変化させることにより行われる装置 (60) | 計算動作を行なう装置,例.そのために特に適用された増幅器 (42) | 三角関数の値を求めるためのもの;座標変換のためのもの;ベクトル量を含む計算のためのもの (1)

国際特許分類[G06G7/22]に分類される特許

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【目的】 本発明は巻線型回転検出器の故障検出方法及び装置に関し、特に、レゾルバ等の巻線の断線及びレアショート等の故障を確実に検出することを目的とする。
【構成】 本発明による巻線型回転検出器の故障検出方法及び装置は、2相出力信号(KE sin ωt・cos θ,KE sin ωt・sin θ)を各々乗算して得た乗算出力(10a,11a)を加算し、この加算出力(12a)の最大値(13a)に基づいて故障信号(15)を出力することによりレアショートを検出する構成である。 (もっと読む)


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