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国際特許分類[G07G1/12]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 電子的に操作されるもの (3,280)

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【目的】 銀行POSシステムにポイントサービスを付加することにより、顧客サービスの向上を図る。
【構成】 キャッシュカード1に、銀行業務に必要なデータを記録する磁気ストライプ部2と、顧客の加盟店での支払代金に応じたポイントデータを記録するICチップ部3とを設け、このキャッシュカード1により加盟店で買物等がなされたとき、磁気ストライプ部2のデータをPOS端末機4を介して銀行のホストコンピュータ7に送信して支払代金の顧客の預金口座から加盟店の預金口座への振替処理を行い、同時に、ICチップ部3に支払代金に応じたポイントデータを書き込むようにする。そして、蓄積ポイントデータが所定値になると、顧客に対しサービスを提供し、このサービス提供時に、サービスポイントを蓄積ポイント数から減算処理する。 (もっと読む)


【目的】釣銭準備金の設定を迅速かつ容易に行う。
【構成】共通釣銭準備金額記憶手段(13CC)と釣銭準備金自動設定手段(11,12)とを設け、通常の宣言操作をするだけで共通釣銭準備金額を釣銭準備金記憶手段(13MMのLOANエリア)に自動設定できる構成である。 (もっと読む)


【目的】 現在行なわれている登録処理が通常の登録処理なのか割込登録処理なのかを明確にする。
【構成】 入力部5,10によって商品データが入力された場合に登録処理を行ない、一取引の登録処理の終了前に割込宣言部17により割込登録処理の実行が宣言されその宣言後に入力部5,10によって商品データが入力された場合に登録処理と独立した割込登録処理を行なう。そして、入力部5,10による商品データの入力直後に鳴らす入力確認音を登録処理時と割込登録処理時とで異ならせる。これにより、通常の登録処理がなされているのか割込登録処理がなされているのかがキャッシャー及び顧客に音で示され、取引の混乱の防止が図られる。 (もっと読む)





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