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国際特許分類[G08C13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 入力信号と出力信号との関係に影響を与えるための装置,例.微分,遅延 (15) | 2個以上の信号の関数である信号,例.和,積,を生じるもの (2)

国際特許分類[G08C13/02]に分類される特許

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【課題】各アプリケーションが意識せずに抽象化したセンサデータを取得できるようにする。
【解決手段】本発明は、1又は複数センサが送出するセンサデータを用いてアプリケーションを行なうサーバに、各センサから受信したセンサデータを提供するセンサデータ提供システムにおいて、センサデータを記憶するセンサデータ記憶手段と、抽象化対象の属性及びセンサ値の抽象化変換方法を有する抽象化変換規則を格納する抽象化変換規則格納手段と、今回受信した受信センサデータの属性に対応する抽象化変換規則を検索し、この抽象化変換規則の属性に属する1又は複数のセンサデータを抽出し、1又は複数のセンサデータと今回の受信センサデータとを用いて抽出化変換方法により抽象化センサデータを生成する抽象化センサデータ生成手段とデータ提供手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


この発明は、自動車における車輪の取付位置を自動的に判定するための方法に関し、この方法では、自動車は、車輪毎にタイヤ圧測定装置と、個々の車輪のタイヤ空気圧値と識別番号を含むTPMS情報を車両内又は車両上に配備した受信・評価装置に伝送するための送信装置とを有する直接測定型タイヤ圧監視システム、並びに空気圧の変化と取付位置を含むDDS情報を個々の車輪の回転挙動から検出する間接測定型タイヤ圧監視システムを有し、これらのTPMS情報とDDS情報から、相関関数を用いて、相関係数を算出するものである。 (もっと読む)


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