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国際特許分類[G08C25/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 誤りの防止または修正のための装置;監視装置 (117) | 受信局から送信局へ信号を返送することによるもの (3)

国際特許分類[G08C25/02]に分類される特許

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遠隔制御装置105によって複数の装置150を制御するためのシステム及び方法が記載されている。前記遠隔制御装置105は、前記複数の装置150の各々に、それのパラメータの或る値による相対的な増大又は減少を実行するよう、同じコマンドのシーケンスを個々に送信する。前記遠隔制御装置105と前記装置150との間には双方向通信がある。前記装置150は、確認メッセージを前記遠隔制御装置105に送信することによって、コマンドの適切な受信を通知する。前記遠隔制御装置105は、装置150へのコマンドの送信を、前記装置150から確認メッセージを受信していない場合には繰り返す。このようにして、全ての制御される装置150が、同じコマンドを受信し、それらの制御される前記パラメータが同期している状態に保たれることが、保証される。

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【課題】正規の送信装置になりすまして受信装置との間で通信を行おうとする偽造装置の位置を追跡できなかった。
【解決手段】(1)測位装置と、(2)FeRAMと、暗号部と、送信部と、を有する第1の送受信装置と、(3)受信部と、第2の秘密鍵と、を記憶する記憶部と、復号部と、制御部と、を有する第2の送受信装置であって、制御部は、送信装置が暗号化されたデータを周期的に送信していると認められない場合であって、周期より長い時間を経過した後に、第1の秘密鍵で暗号化されたデータを受信したとき、送信装置の第1の秘密鍵及び測位プログラムが複製されていると予想される偽造送受信装置へ測位プログラムを起動すべき旨を指示し、偽造送受信装置が指示に応答して測位装置へ、偽造送受信装置の位置を測定すべき旨を指示した結果として、測位装置から偽造送受信装置の位置の通知を受ける。 (もっと読む)


【課題】アンテナが壊れたときや、外れたときに、アンテナが故障であることを判定し、そのアンテナを使用しないようにして、アンテナからの反射波によって受信モジュールが破壊されないようにする。
【解決手段】それぞれのタイヤ内に取り付けられたセンサモジュールと複数個のそれぞれのアンテナとの間で順次データの送受信を行い、アンテナ毎に設けられたエラーカウンタのうち、データの送受信ができたアンテナのエラーカウンタをクリアし(S13)、データの送受信ができなかったアンテナのエラーカウンタをカウントアップしてゆき(S14)、エラーカウンタのカウント値がアンテナ故障判定値よりも大きくなったときにエラーカウンタに係るアンテナを故障と判定する(S16)。 (もっと読む)


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