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国際特許分類[G09F7/18]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | サイン,表札または番号プレート,文字,数字,または記号板 (1,023) | 支持用構造物にサイン,プレート,パネルまたはボードを取り付ける手段 (457)

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【課題】 道路の工事箇所などを表示するために配置される合成樹脂製の円錐形道路標識の廃材から製造した円錐形道路標識は黒っぽい色合いをなすため標識として使用できない。
【解決手段】 赤色をした合成樹脂フィルム製のカバーをかぶせる。 (もっと読む)


【課題】 所定寸法に切断しても発熱体が直接露出しないようにする。
【解決手段】絶縁性を有して柔軟な合成樹脂シ−ト板により対をなす長尺な上下の基板11、12を形成し、一方の下部基板11の内面に半導体の発熱体パタ−ンを形成する一対の第1の細巾発熱体13と、その中間に位置させた第2の細巾発熱体14とを夫々細巾の間隙部19を設けて長手方向に繰り返して印刷形成し、第1の細巾発熱体の両端から夫々直角方向に外方に突出させて細巾の帯片15を設けた多数の発熱ブロック16の両端を細巾の電極線19で長手方向に電気的に連続して接続し、前記連続する各発熱ブロックの互いに向かい合う前記帯片の中間部分に位置させて長手方向に対して直角方向に切断用のガイド線17を設け、該ガイド線の延長線上に位置させて前記基板の両端部に夫々切断目印18を設けてある。 (もっと読む)


【課題】 使用部品を節約でき、技術が無くても誰にでも簡単に取り扱え、短時間で巻着脱ができ、端部が波打ったりして見栄えが悪くなることを防止でき、シンプルで目立たない外観のため、見栄えが良く、しかも突出部がないため通行人を傷つけるおそれがないシート状物の柱状物への取り付け構造を開発する。
【解決手段】 可撓性シート状物を柱状物に巻き付けた場合に突き合わさる可撓性シート状物の両端部それぞれに、一対のスライドファスナーの片方ずつを固着し、可撓性シート状物の柱状物への取り付けに際しては、シート状物を柱状物に巻いて両端部のスライドファスナーをかみ合わせて、シート状物と柱状物との摩擦により固定することができ、取り外す際は、スライドファスナーを開いて取り外すことができるようにするものである。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイボードへの装着が容易なディスプレイハンガーを提供する。
【解決手段】 取付基台にディスプレイボードへ装着する装着手段を備えてなる取付部と、その取付部に長手方向一端が回動自在に保持される棒状部とから構成されるディスプレイハンガーにおいて、取付部は、棒状部を保持した状態でディスプレイボードへ着脱可能とされている。 (もっと読む)


【目的】 葬祭や各種の祝いに際して供花する生花、花輪に、供花者の氏名、会社名を書いて付ける名札の製作を容易にして、価格を低減し、かつ、繰り返し使用することを可能にする。
【構成】 厚紙の正面側を鏡面状に形成した長方形の名札紙板1は、両短縁に、両端に嵌合縁部3’を設けたプラスチック製の断面L形の縁体3を装着し、背面側の長手方向中央部に両面粘着テープ4を接着し、この粘着テープ4により背面側に支持角棒2を接着すると共に、正面側に所要文字を記した名札紙5を貼着したことを特徴としている。 (もっと読む)


【目的】 大型の表示板を取付け枠に取り付ける際に取付け枠の横方向に大きな空間を必要とせず、しかも表示板の取付け枠への取り付け後はがたつきも発生せず且つ外れにくい大型看板の表示板取付け枠を提供すること。
【構成】 少なくとも対向する一対の周囲縁部表面にスペーサ28を固着してなる表示板27を取り付ける取付け枠20において、内周面が開口した断面U字形のフレーム部25を連接し、少なくとも一辺を構成するフレーム部が着脱可能に取付けられてなる額縁状のフレーム26の内周開口部25に位置決めされた表示板のスペーサ付周囲縁部27aをフレーム部に固定された押え板29により開口部内の壁部25aに押圧し、且つフレーム部の内周開口部入口の幅が表示板のスペーサ付周囲縁部の厚みより大きく形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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