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国際特許分類[G10L13/08]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声の合成;テキストを音声に変換するシステム (2,199) | テキストから音声を合成するための,テキストの分析,またはパラメータの生成,例.表記素から音素への変換,韻律の生成または強勢またはイントネーションの決定 (495)

国際特許分類[G10L13/08]に分類される特許

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【課題】 テキスト音声合成によって多様な韻律的特徴を持った合成音声を生成可能な音声合成装置を提供すること。
【解決手段】 テキスト解析部10は入力テキスト102に対し形態素解析や構文解析を行い言語情報104(例えば入力テキストの読みに対応する音声記号列や韻律制御の単位となるアクセント句の情報、アクセントの位置、品詞など、合成パラメータの生成に必要な情報)を生成する。合成パラメータ生成部20は言語情報104に従い複数の韻律制御辞書24〜26を参照してそれぞれに対応する合成パラメータ204〜206を生成する。合成パラメータ内挿部22は重み情報201に従い複数の合成パラメータ204〜206の韻律パラメータに内挿処理を行って合成パラメータ207を生成する。音声合成部13は合成パラメータ207で指定された音韻情報や韻律情報に従い音声情報108を生成する。 (もっと読む)



【課題】事例に対応する特徴量の選択を行う際に、正しい特徴量の選択がなされなかった場合でもより正解に近い特徴量の選択が行える。
【解決手段】ある事例に関する複数の属性の状態に従って、前記事例に関する特徴量を複数の選択肢から選択する情報処理方法であって、k番目の選択肢に対応する特徴量の推定値yk をj番目の属性の状態によって決定される属性値dj の関数wkj(dj )と定数wk0とを用いて、
【数1】


によって求め、該特徴量の推定値に基づいて、前記事例に関する特徴量を前記複数の選択肢より選択する。 (もっと読む)




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