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国際特許分類[G10L15/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声認識 (6,879) | 音声認識処理中の手順,例.マン・マシン対話 (884)

国際特許分類[G10L15/22]に分類される特許

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【課題】本発明は、より一層エンターテインメント性を向上させることを目的とする。
【解決手段】複数のロボット装置が自律的に行動するロボットシステムにおいて、各ロボット装置は無線通信手段を有し、ロボット装置同士で会話する際、当該会話の内容をコマンド及び又はセマンティクスとして双方の無線通信手段を介してロボット装置に送受信するようにした。 (もっと読む)


【課題】情報階層の設定項目を示すデータを記憶回路の音声認識用データ領域に自動的に追加記憶する。
【解決手段】信号処理回路1034のCPU1034aは、使用者がスイッチ104を操作すると表示装置105にメニューを表示させる。使用者がスイッチ104を操作して音声コマンド一覧表を選ぶと、記憶回路1035からデータを読み出して認識対象語群を表示装置105に一覧表示させる。その後所定時間内に、使用者がスイッチ104の操作によって情報階層に進むと、CPU1034aは、選択されている情報階層の設定項目(たとえば、スポーツ)に対応する読み方を示すデータを記憶回路1035の音声認識用データ領域に自動的に追加記憶する。これにより、音声認識の対象語が追加される。 (もっと読む)


【課題】新規に文法やルールを作成せずに発話の区切りのあいまいさを考慮して解釈することができる音声対話装置、音声対話方法及び音声対話処理プログラムを提供する。
【解決手段】発話された音声の音響的な解析を行った音声解析結果が入力され、少なくとも前回の発話に対する音声解析結果を含む1つ以上の音声解析結果を記憶し、新規発話の音声解析結果が入力された場合に前記新規発話の音声解析結果と前記前回の発話の音声解析結果とを時間順序を保ったまま連結した連結音声解析結果を生成する連結処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに楽しく自然な会話を提供する。
【解決手段】 ロボット1のプロファイルメモリ121には、ユーザの趣向に関するデータ(プロファイルデータ)が記憶されている。サーバ101の話題データベース110には、話題となる情報が記憶されており、その情報は、ロボット1に対してインターネットなどを介して提供される。ロボット1は、提供された情報のうち、プロファイルメモリ121に記憶されているプロファイルデータをフィルタとし、フィルタ112Bによりフィルタリングした結果、残った情報のみが、話題メモリ76に記憶される。話題メモリ76に記憶されている情報は、ユーザと会話している時に用いられる。 (もっと読む)


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