国際特許分類[G11B27/038]の内容
物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 編集;索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;モニタ;テープ走行量の測定 (12,480) | 編集,例.記録担体へ記録された,または記録担体から再生される情報信号順序の変更 (1,769) | デジタル化されたアナログ情報信号,例.オーディオまたはビデオ信号,の電子編集 (1,498) | そのためのクロスフェーダ (3)
国際特許分類[G11B27/038]に分類される特許
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音声再生装置
【課題】ビデオサーバシステムをはじめとする映像信号や音声信号の再生装置において、出力する音声信号を切替える際の切替えノイズと切替えタイミング遅延を改善する。
【解決手段】出力する音声信号を切替える指令に応じて、現在出力中である第1の再生音声信号の切替え時点を決定する。決定された切替え時点に基づき、第1の再生音声信号の終端部にフェードアウト処理を行う。また前記指令に応じて、読み出した第2の再生音声信号の開始部にフェードイン処理を行い、バッファメモリに蓄積する。前記切替え時点において、出力する音声信号を第1の再生音声信号から第2の再生音声信号に切替える。
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楽曲接続装置
【課題】2曲の楽曲を接続して再生させる際に、1曲目の終わりと2曲目の始めの音量レベルのみに応じてフェードインとフェードアウトする区間を決定し、一律にクロスフェードを行っており、1曲目の終わりと2曲目の始めにある楽曲の特徴に応じたクロスフェードは考慮されていない。
【解決手段】音響特徴量抽出手段101を用いて楽曲の時間毎の抑揚度を表す抑揚度データを抽出および楽曲の開始点および楽曲の終了点を抽出すると、楽曲の開始パターンおよび終了パターンおよび各パターンのパターン判別された楽曲の特徴的な位置を表すパターン特徴点を曲パターン判別手段で求める。クロスフェードに使用する1曲目の終了パターンおよび1曲目のパターン特徴点および2曲目の開始パターンおよび2曲目のパターン特徴点および1曲目の終了点および2曲目の開始点を用いてクロスフェード実行方法決定手段は2曲のクロスフェードの実行方法を決定する。
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クロスフェードを容易にするために重複させたフレームベースオーディオの伝送/記憶方法
先行する隣のフレーム又は後続する隣のフレームのどちらかの一部を各フレームに付加することにより修正されたフレームからPCMオーディオフレームを接合する方法である。第1の形態によれば、接合点のみにおいてフレームの端部とフレームの付加部分にフェードアップとフェードダウンを行い、重複して結合することで接合を行って接合点でのクロスフェードを提供する。あるいは、すべてのフレームの端部とフレームの付加部分にフェードアップとフェードダウンを行い、重複して結合する。相補的ェードアップとフェードダウンを提供することにより丸め誤差が削減される。
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