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国際特許分類[H01J5/62]の内容

国際特許分類[H01J5/62]に分類される特許

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【課題】着脱性を維持しつつ絶縁耐力を改善できる電球類の口金を提供する。
【解決手段】口金20は、片口金形、もしくは直管形円筒状ランプの最大管径がφ34mm以下に適用される電球類の口金であって、電球類端面25に垂直に植設された2本のピン24によって給電し、かつこの2本のピン間の中心27を軸として90度以内の回転により電球類を装着・固定し、かつ2本のピン24のピン植設部22の最小空間距離が15.1mm以下のものであり、更にはピン植設部22とは反対側のピン先端部23に、ピン植設部22の断面積以上の拡大部26を設け、ピン24の電球類端面25からの露出部分のいかなる部分においてもピン間最小間隔Aより短い部分が存在しない。 (もっと読む)


本実用新型の発明は簡単堅固な構造、より高い熱の安定性能、低眩光高効率のキャップ持ち車用高輝度放電灯である。本実用新型の発明には球体或は楕円球体の気密性に類似する可解離イオン物質を中に入れたアーク管を設け、アーク管の外側にはそれを包むエンベロープを設け、エンベロープとアーク管の対応する部分は外に向け突出したアーク管のランプバブルに類似する球体或は楕円球体のバブルがある。本実用新型の発明のエンベロープと類球体アーク管の外壁管の距離は比較的に均一で、故にアーク管の温度がもっと均一化され、よって灯具の熱と光電パラメーターをより安定させることができ、より多くの光が直接エンベロープを通して輻射してゆき、エンベロープの内壁とアーク管の外壁間で繰り返し反射しては四周に散ってゆく無用な光を減少し、眩光発生を減少する。
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