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国際特許分類[H01L31/06]の内容

国際特許分類[H01L31/06]の下位に属する分類

電位障壁が金属―絶縁体―半導体型のみからなるもの
電位障壁がこう配ギャップのみからなるもの
電位障壁がPNホモ接合型のみからなるもの
電位障壁がショットキー型のみからなるもの
電位障壁がPNヘテロ接合型のみからなるもの
電位障壁がPIN型のみからなるもの
グループ31/062〜31/075の2つ以上に分類される電位障壁を含むもの

国際特許分類[H01L31/06]に分類される特許

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【課題】高光電力変換効率と低コスト化を可能にし、且つMIS型として実用可能にしたソーラーセル及びその製造方法を提供する
【解決手段】ソーラーセル1は、半導体基板2と、半導体基板2にトンネル効果による電流導通可能な絶縁薄膜3、5を介して、または絶縁膜3を介して形成された仕事関数が異なる第1の電極4及び第2の電極6とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電極間での短絡が起こり難く、大面積であっても光電変換効率の良好な有機薄膜太陽電池を提供することを主目的とする。
【解決手段】本発明は、透明基板と、上記透明基板上に順不同に積層されたメッシュ電極および透明電極と、上記メッシュ電極および透明電極の上に形成された光電変換層と、上記光電変換層上に形成された対向電極とを有する有機薄膜太陽電池であって、上記メッシュ電極の厚みが、上記メッシュ電極および透明電極と対向電極との間で短絡が生じない厚みであることを特徴とする有機薄膜太陽電池を提供することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】表面積が大きく、イオンと電子の効率的な移動を可能にする酸化チタンの実現をコンセプトに、色素増感太陽電池の活性物質として有効な材料及びその製造方法、並びに該酸化チタン構造体を用いた光電変換素子を開発する。
【解決手段】(1)(1a)粒子状酸化チタンが連なってなる棒状、管状又は繊維状の酸化チタン構造体、及び
(2)粒子状酸化チタン
を混合してなる多孔質酸化チタン組成物。 (もっと読む)


本発明は化学式1で示される新規な有機染料及びその製造方法に関する。本発明の有機染料は、特に染料に長いアルキル鎖基を導入して、添加剤を使用せずにπ−πスタッキング現象を防止することによって、高い発生電流を得て、添加剤による素子の不安定性を解消し、既存の有機染料より高い光電変換効率を示し、太陽電池の効率を大きく向上させることができる。 (もっと読む)


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