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国際特許分類[H01R4/56]の内容

国際特許分類[H01R4/56]に分類される特許

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【課題】端子金具および被覆電線の伸びを抑制する。
【解決手段】クローズドバレル型の端子金具10のバレル部11の内周面に、予めネジ山13を形成しておく。被覆電線20は単芯線とされており、芯線21を周方向に回転させながらバレル部11内に進入させる。上記の端子金具10および被覆電線20によれば、かしめの行程を要さずに端子金具10と被覆電線20とを接続することができるので、端子金具10や被覆電線20が軸方向に延びてしまうことがない。 (もっと読む)


【構成要件】
結合組立体およびコレット保持器を有する電気コネクタ合体結合器組立体である。結合半組立体は、結合本体に回転可能に接続された結合スリーブを有する。結合本体は、ねじ切りされた区域を備えた第1端部と、電気コネクタの第1組に押圧するようされた第1表面とを有する。この結合スリーブは、実質的に、結合本体に関して回転運動のみのために、結合本体上に抑制される。このコレット保持器は、ねじ切りされた接続によって結合スリーブに移動可能に接続された第1端部を有する。このコレット保持器は、ねじ切りされた区域を備えた第2端部、および、電気コネクタくさびの第2組に対して押圧するようにされた第2表面を有する。 (もっと読む)


【課題】通電が可能で、一方と他方の主回路導体間の寸法誤差を吸収する導体接続装置を得る。
【解決手段】両端にネジ部10a、10bを有する筒状の主回路接続導体10と、ネジ部10a、10bに螺合される接続導体11、15と、接続導体11、15を主回路接続導体10に締め付け固定するリングナット13と、リングナット13と主回路接続導体10端面間で押しつぶされネジ部10a、10bに接触荷重を加えるリングバネ12と、接続導体11、15端の平面部11a、15aに設けられた楕円状のボルト孔14、16とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ケーブルおよびケーブル接続アセンブリ
【解決手段】ケーブル(102、104、204、302、または304)を装置(106、206、または306)へと接続するためのケーブル接続アセンブリ(100、200、または300)。ケーブル接続アセンブリは、上記装置に密に係合するように構成されたカラー(108、110、210、308、または310)を含んでおり、該カラーは、該カラーを上記ケーブルの少なくとも一部分との固定の係合へと回転させることによって、該カラーを上記ケーブルへと接続するためのファスナ(144)を有している。 (もっと読む)


互いに接合してジョイントを形成する、第一および第二の相補的な部材(20、30)を有する電極ジョイント(10)であって、ネジ山を切った部材の一方が、少なくとも部分的にその長さに沿って少なくとも一個のスロット(24)を有し、ネジ山を切った部材の一方が、このスロットと流体連絡する流動性接着剤の供給源を包含する、電極ジョイント。
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