国際特許分類[H01R9/11]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 導電接続;互いに絶縁された多数の電気接続要素の構造的な集合体;嵌合装置;集電装置 (28,662) | 相互絶縁されている多数の電気接続部材,例.端子片,端子ブロック,の構造的な集合体;基台上またはケース内に取り付けられた端子または締め付け端子柱;そのための基台 (863) | ケーブルにより支持されかつ他の導電部材への接続を容易にするための多導体ケーブルの端子片 (3)
国際特許分類[H01R9/11]に分類される特許
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ハーネス接続部材
【課題】カバー部材を装着したハーネス接続部材を得る。
【解決手段】カバー部材5を保持体1に装着するには、切込み5bを利用して割スリット5aを開いて複数本の電線3を挿通する。その後に、カバー部材5を保持体1まで移動し、保持体1の一方の突環部1dを乗り越えて、突環部1d内に嵌合すると共に、凹形部5cを突条部1eに嵌合することにより装着完了状態となり、カバー部材5は保持体1に対して長手方向にも回転方向にも移動しなくなる。
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配線板、配線板接続体およびその製造方法
【課題】導体同士および絶縁部の樹脂同士が所要の力で電気接続できると共に、剥離する必要が発生した場合に、導体に損傷が発生させずに剥離できるようにする。
【解決手段】間隔をあけて設けた複数の導体配線22を接続部23とする配線板20であって、前記接続部20の導体配線22の表面に設けた円弧状表面を有するメッキ接点部24と、前記接続部23の少なくとも前記メッキ接点部24b間に充填した接着用樹脂部25を備え、前記メッキ接点部24bと接着用樹脂部25を他の配線板30の接続部33に接着させて接続する。
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コネクタ及びケーブル保持部材
【課題】 ケーブルのシールド材と接続先の電極とを容易に電気的に接続することができるようにする。
【解決手段】 一方向に延在している薄板部31と、薄板部31から突出している5つの突起部32と、突起部32から突出しているグランド部35とを有するケーブル保持部材3を備えている。ケーブル保持部材3は、かしめ加工で塑性変形した突起部32によりケーブル50a〜50eを挟持する。さらに、ケーブル保持部材3をハウジング4に取り付けたとき、グランド部35の接続部35bの端部がグランド電極となる端子2と対向するように配置される。
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