国際特許分類[H01T19/04]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | スパークギャップ;スパークギャップを用いる過電圧避雷器;スパークプラグ;コロナ放電装置;密閉されない気体中へ導入されるイオンの発生 (4,061) | コロナ放電を生じるための装置 (748) | とがった電極を有するもの (552)
国際特許分類[H01T19/04]に分類される特許
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コロナ放電装置
【課題】 突起状電極の先端部を破損することなく、画像形成装置内部のメンテナンスが容易に行えるコロナ放電装置を提供する。
【解決手段】 コロナ放電装置1において、突起状電極2を保持している支持部材3が用紙搬送方向(図中矢印方向)に移動可能に保持されている。コロナ放電装置1が画像形成装置本体に取り付られていない場合、突起状電極2は保護部5bの下部に保護されているので先端部は露出しない(図1)。逆にコロナ放電装置1を画像形成装置本体に取り付けると、支持部材3が移動し突起状電極2の先端部が露出するので通常のコロナ放電装置として使用することができる。
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電子写真装置
【目的】 鋸歯状電極を有するコロナ放電器の電極をその針先を傷めることなく容易に交換できるようにする。
【構成】 鋸歯状電極部31aと端子部31bとを有する細長板状の電極31とその電極31を挟む一対の長尺ホルダ32とそのホルダ32で支持して前記電極部31aを覆うカバ−33とで電極ユニット30を構成する。そして、その電極ユニット30のカバ−33を取外して取り付け、装置本体10に対して端子部31bを介して電気的に接続する。
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