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国際特許分類[H02G3/03]の内容

国際特許分類[H02G3/03]に分類される特許

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【課題】 従来の電気接続箱は、固定金具等を用いてヒートパイプが取付けられていたので、ヒートパイプの取付け時、あるいは電気接続箱の組立て時にヒートパイプを傷つけぬよう細心の注意を払わなければならないという問題があった。また、軽薄短小化が図られた電気接続箱はスペース的に余裕がなく、固定金具を用いて複数のヒートパイプを確実に取付けることは困難であった。
【解決手段】 回路が形成されたプリント配線板あるいはバスバーを筐体内に収納した電気接続箱において、前記筐体内に、放熱部と集熱部とを備えたヒートパイプを形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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