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国際特許分類[H02K53/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電力の発電,変換,配電 (135,566) | 発電機,電動機 (44,250) | 永久運動を行なう回転電機であると主張するもの (176)

国際特許分類[H02K53/00]に分類される特許

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【課題】災害時や停電などで外部電力がないとき、屋外や屋内での使用が出来る、節電に対応した発電機を提供する。
【解決手段】モーター始動で発電させ、エンジン(内燃機関)を使用しないので、屋外や屋内での使用が出来る、クリーンな再生可能な電気エネルギーが得られる。 (もっと読む)


【課題】磁石回転ユニット数の小型化と少数化、磁石浮遊転動モーメント機構の回転中心位置と磁石リング軌条の円心位置との相対関係の適正化、及び回転速度の高速化を図る。
【解決手段】複数の磁石の磁極をリング内周面側と外周面側で揃えて円周配列し間隔をあけて配置された2つの竪型の磁石リング軌条と、各々の磁石リング軌条の内周側と外周側に所定間隔をおいて磁石リング軌条の磁石と同極同士対面させて磁石を保持した磁石浮遊ガイド機構と、回転中心を磁石リング軌条の円心に対して水平に変位させ且つ平行に位置させて両端部に装着された磁石浮遊ガイド機構を回転半径方向に移動自在に支持してリング軌条に沿って離間走行させるモーメントシャフト機構とから成る磁石回転ユニットを複数並列に連設し、共通の回転駆動軸に装着した。 (もっと読む)


【課題】今までは考えられない原子力発電事故を受けて今までの電力供給が大きく破綻してしまい地震災害を受けただけの家庭でも照明、炊飯、エアコン、テレビ、パソコン、電話など日常使用しているすべての物が停電の為利用出来なくなり暗闇の中いつまでこの状態が続くのか分からない状態で数日を過ごす状態を経験して非常用電源の必要性に気がつきました、そこで非常用電源の充電が大事な事になる為家庭でも簡単に設置が出来クリーンな電力の供給に少しでも寄与する様に発電を効率良くし何処にでも設置できるよう小型にして、電力を消費する消費者の近くで電気が利用出来る方法を提供する。
【解決手段】少しでも小口の電力を自家供給する方法として他の発電方法などと併せて小型の充電機を使用してバッテリーに簡単に充電して家庭や、事務所の電気の供給をする事を特徴としたトルク増幅装置を具備した充電機である。 (もっと読む)


【課題】二酸化炭素を減らすためにてこ棒と滑車を組み合わせて電動の力で動く様にする。
【解決手段】同じ長さのてこ棒を二本使用するてこ棒の軸は引き上げると回転し引き下げると空回転できる様にするこれで軸の回転運動ができるてこ棒の先端に動滑車を取り付ける真上に空間をとり定滑車を取り付ける定滑車と動滑車にワイヤーロープを取り付ける定滑車に掛けたワイヤーロープを右のクランクシャフトに取り付け左のクランクシャフトに別の定滑車のワイヤーロープを取り付けるこのクランクシャフトを直流モーターで回転させる事でクランクシャフトが定滑車のワイヤーロープを左右交互に引き上げ引き下げを繰り返すことで定滑車のワイヤーロープが動滑車を上下運動をさせててこ棒の軸の回転運動ができるこの軸の大きな回転力で発電機を回転させて発電する発電した電気をバッテリーに充電する充電したバッテリーの電気で直流モーターを回転させる。 (もっと読む)


【課題】 地球温暖化を含む大気汚染を引き起こす火力発電や放射能汚染の危険を伴う原子力発電に変わる、無公害の地球環境を重視した、気象条件や立地条件にも左右されず、安価で簡単に設置できる動力発生装置を提供する。
【解決手段】 本発明の磁力原動機は磁力のエネルギーと磁極の特性、同極反発作用を利用して、移動磁石を磁波遮断体の開閉操作により、固定磁石間を往復直線運動させ、この往復直線運動を回転運動に変換して動力を得る動力発生装置である。本発明の磁力原動機は磁力をエネルギー源としているので、安定的長期利用が可能で、資源枯渇の問題も解消される。 (もっと読む)


【課題】 発電機はその昔発電機にモーター機能があると偶然大発見された時以来、発電時の駆動方法は唯一機械力の回転に依るもので電流力の出力もモーター力も等価であると思考が統一固定された。電気の消費量も時代の進展と共に大量となっている、現在発電行為の主とする蒸気力の使用は結果的に天然資源の枯渇を招き、熱源部材の選択方法の如何により時に資源消費対効果効率の問題点が既成利益をも逆転させる大災害も出来する。
【解決手段】 本発明の発電機は発電原理を再検討した電磁誘導方式、静電誘導方法の2新発明方式で以って発電を完成する。両機共機体始動入力に機械的熱エネルギーは必要としない機構である。従来機の資源浪費型から飛躍した発明発電機体で以って次代へ繋げる、その発電動力原資は電子の強力な貫徹力と最強のクーロン力が示す活用が発明源である。 (もっと読む)


【課題】外部から電力などエネルギーの供給を持続的に受けることなく、永久磁石の磁力を用いて比較的に大きな動力を継続的に発生可能な動力発生装置を提供する。
【解決手段】直動部材(10)が永久磁石(11,12)の1個分だけ直線移動すると、揺動部材(20)が、回転軸(2)の一方の側で直動部材(10)の上面(10a)に磁力で当接する第1の当接位置から、回転軸(2)の他方の側で直動部材(10)の上面(10a)に磁力で当接する第2の当接位置まで揺動(回転移動)する。直動部材(10)が上記の永久磁石(11,12)の1個分の移動を連続的に行うことで、揺動部材(20)の第1の当接位置と第2の当接位置との間での揺動が連続的に繰り返され、その際に揺動部材(20)に磁力による回転力が付与されることで、当該回転力による動力が回転軸(2)から外部に取り出される。 (もっと読む)


【課題】外部に駆動力を有効に取り出す原動機を提供する。
【解決手段】クランクシャフト11に接続棒16によって回転円板6の外方に出した天秤梃子磁石7の外方先端に接続することにより、天秤梃子磁石7は長さの3分の1を中心とした磁石天秤梃子7の中心を主軸4の外回りをTT字形の支軸10を中心とすることにより天秤梃子磁石7の長さの3分の1をTT字形10を支軸とすることにより摺動運動をする方は軽く反対方向の天秤梃子磁石7は強く回転円板表裏交互固設の磁石5の合間に割り込ませ回転継続する。 (もっと読む)


【課題】磁場の階層構造より力の作用と仕事を得る方法。
【解決手段】複数の永久磁石の同磁極を点、線、面で接触または近接させたときの磁場即ち素数磁場の幾何構造は代数学上の素数または素数の関数により記述される数論式と解析力学の概念を含んだ解析学により階層構造であることが判明し階層構造では素数磁束は整列分布を為し階層構造に外から電場、磁場または電荷、磁化を与えれば整列分布は無秩序分布をとろうとし、その無秩序分布を整列分布に取り戻そうとして力の作用と仕事が階層構造に生み出されることにより、磁場の階層構造により力の作用と仕事を得る方法が解決できる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンや軽油などの燃料を必要とせず、燃料の燃焼を伴わないため、排気ガスの排出や排熱の発生など、環境問題を引き起こすことのないクリーンなエンジンを提供する。
【解決手段】基盤の周縁に非磁性体を挟んで永久磁石が取り付けられた回転可能な基盤と、基盤の下方に設置されたシリンダであって、シリンダ内のピストンのピストンヘッド上端部に永久磁石が取り付けられることにより、基盤が回転することで基盤の永久磁石と、ピストンヘッド上端部に取り付けられた永久磁石の二磁極間に働く引力と斥力の断続的な磁力作用により、ピストン運動をクランク機構で回転運動に変換させて動力を得ることを特徴とし、また、基盤の回転軸と、クランク軸とがベルトなどの連動手段で連結されていることにより、基盤の回転とクランク軸の回転とが同期することを特徴するマグネット式エンジン。 (もっと読む)


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