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国際特許分類[H03K3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 基本電子回路 (63,536) | パルス技術 (16,231) | 電気的パルスの発生回路;単安定回路,双安定回路,多安定回路 (1,702) | パルスの発生に用いられる回路形式または手段によって特徴づけられた発生器 (1,478) | 能動素子として光−電子装置,すなわち電気的にまたは光学的に結合された発光および光電変換を用いるもの (3)

国際特許分類[H03K3/42]に分類される特許

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【課題】光信号を送信するための発光素子の駆動に寄与しない無効電流を低減することが可能な駆動回路および宅側装置を提供する。
【解決手段】駆動回路52は、光信号を送信するための発光素子LDを含む発光回路75における発光素子LDにバイアス電流を供給するためのバイアス電流供給回路68と、送信すべきデータの論理値に応じた大きさの変調電流を発光素子LDに供給するための変調電流供給回路63とを備える。変調電流供給回路63は、データの論理値に応じて、発光素子LDに電流を供給するか否かを切り替えるための差動駆動回路41と、差動駆動回路41の差動出力間に接続された終端抵抗とを含む。差動駆動回路41および発光回路75は直流結合されており、差動駆動回路41が発光素子LDに供給する上記電流の電源は発光回路75から供給される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、光電変換素子本来の起電力を計測および制御することが可能な起電力計測装置及び計測方法および制御装置および制御方法を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するために光電変換素子に光が照射されることで発生した電荷(電子または正孔)が、光電極から外部回路を経て対向電極に至り、電解液を介して前記光電変換素子を含む光電極に至る電気サイクルを持つ光発電システムに用いられる光電変換素子の起電力計測および制御装置を用いる手段を採用した。 (もっと読む)


本発明は、大電力電気パルス生成器に関する。このパルス生成器は、電荷蓄積手段(3)、前記電荷蓄積手段を充電することができる高電圧源(2)、ポテンシャル基準に接続され、他方で前記電荷蓄積手段に接続された第1光導電体要素(4A)、前記電荷蓄積手段に接続され、他方で負荷(6)に接続された第1光導電体要素(4B)、前記第1光導電体に光パルスを出力することができる第1光源(7)、前記第2光導電体に光パルスを出力することができる第2光源(8)、前記第1光導電体と前記第2光導電体との間で放出遅延を同期化する手段とを有し、前記第1光導電体と前記第2光導電体は、感光性スイッチを形成する線形モード受動型半導体素子であり、前記第1、2光導電体はドープされたシリコンから形成される光導電体であることを特徴とする高圧パルス生成器である。 (もっと読む)


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